Atsushi來講一下關於聊天的究極簡單的原則。
「欸不是、我真的超有社交障礙的。」
「先不要吧,我想到要跟人講話就累。」
這樣想的人,請先做這兩個步驟。
「いや、私、コミュニケーション苦手です。」
「いや、私も人と話すのちょっと大変です。」
っていう人は、まず、このツーステップ。
首先,問問對方最近發生的事。
不管發生的是好事還是壞事都可以。
これはいいことでも悪いことでも、どっちでもいいです。
接著,問對方這件事讓他的心情受到什麼影響。
很簡單,就這樣而已。
シンプルです。
これだけです。
伊婷嗯,好。
A就這麼簡單,卻是非常有效的談話方式。
伊嗯。
A而且你要做的就只有提問。
伊對。
A很不會說話也完全沒有問題。
伊嗯、嗯。
A很多人都不擅長說話。
要說理由的話,
沒辦法順暢的說話、
沒辦法自己開啟話題、
講不出有趣的內容等等。
なんで話が苦手かっていうと、
自分からうまく話せないから、
自分からネタが提供できないから、
面白い話ができないから。
所以就會覺得很有障礙。
不過其實這些都不那麼重要喔。
実は、それってそんな重要じゃないんですよ。
伊嗯。
A決定你會不會說話的人,其實是對方喔。
不是由你自己去決定,
而是對方在和這個人對話的過程中,去做出
「啊啊⋯和他講話很開心。」
「欸、這個人很會聊天欸。」
這樣的判斷。
自分で決めるんじゃなくて、
相手がこの人と話していて、
「ああ、この人と話してて楽しかった。」
「あ、この人、会話上手だな。」
って相手が判断することなんですよ。
伊對。
A那,要怎樣才是會被認為
「欸、這個人,好會講話喔」的人呢。
就是從對方身上引出話題,
然後能流暢地回應下去的人喔。
「ああ、この人、話うまいな。」って思うかっていうと、
相手から話を引き出して、
それにうまく反応できる人なんですよ。
伊喔喔。
A能做到這點的話,
對方就會覺得「喔!這個人好健談。」
「欸⋯跟這個人很好聊欸。」
相手は「あ、この人、話上手。」
「あ、この人と話しやす いな。」って思うんですよ。
伊喔喔。
A所以說,你該做的就是,
引導對方自己開始講話,然後去回應他。
好好地做回應。
只要這樣就好了喔。
相手から話を引き出して、その反応をする。
上手に反応する。
ただ、それだけなんですよ。
伊嗯。
A講出好笑的話啦、
或是講出很多哏很多話題這些事,
有餘力的時候再考慮就可以了。
ネタをどんどん出していくっていうのは、
それは、余裕ができたらやればいい。
伊嗯、嗯。
A這樣想的話,就輕鬆很多了吧。
B對呀。
A一開始就想讓對方留下印象、想說一定要講出什麼故事的話,
可能就會覺得「啊啊⋯⋯感覺好難。」
其實這些都沒關係。
「ああ、なんか大変。」って思うかもしれないけど、
いいんです。
只要先問對方近況。
然後再問問他的心情。
這樣子就好。
で、感情を聞く。
それだけです。
伊嗯。
A舉例來說,像這樣。
B:ハプニング……あ、結局、見つかったんですけど、スマホを落としてしまって。
A:スマホ落としたんですか!それはドキドキしますね。
B:そうなんですよ。一瞬、頭が真っ白になりました。
A:わかります。スマホなしの生活って考えられないですもんね。
大事な情報もいっぱい 入っていますし。
B:考えてみると、コンビニの買い物も、電車に乗るのも、スマホで決済しているし、
誰かと連絡を取る以上のことをしているなって。
本当にドキドキしました。
B:特別的⋯⋯啊、我之前手機不見了。最後是有找回來啦。
A:手機不見!那樣真的緊張死了吧。
B:對啊!我大腦瞬間嚇到空白。
A:真的。我完全無法想像沒有手機的生活欸。而且裡面還有很多重要的資訊。
B:只要想到可能會被拿去便利商店買東西、
搭電車、用行動支付,或是被拿去和誰聯絡這種的,真的緊張死了。
A:最近、何かハプニングとか事件とかはありましたか?
B:ハプニング……あ、結局、見つかったんですけど、スマホを落としてしまって。
A:スマホ落としたんですか!それはドキドキしますね。
B:そうなんですよ。一瞬、頭が真っ白になりました。
A:わかります。スマホなしの生活って考えられないですもんね。
大事な情報もいっぱい 入っていますし。
B:考えてみると、コンビニの買い物も、電車に乗るのも、スマホで決済しているし、
誰かと連絡を取る以上のことをしているなって。
本当にドキドキしました。
大概是這種感覺吧。
伊喔。嗯。
A一開始先問最近發生的事嘛。
伊對。
A接著就是問對方的感受。
像這個例子裡,用「それはドキドキしますね。(那樣真的緊張死了吧。)」的方式,
預想對方的心情,然後先講出來。
そして、今回の場合、「それはドキドキしますね。」っていうかたちで、
相手の感情を予想して先に提示していますね。
伊嗯。
A第三句的地方,就是去同理對方的心情。
「我懂這種心情」
「裡面有很多重要資訊,一定很緊張吧。」
「我懂你。」的同理心。
「その気持ちわかりますよ。」って、
「大事な情報もいっぱい入っているから、それはド キドキするよね。」
「わかるよ。」って共感している。
伊嗯。
A能做到這三個對話流程就很完美了。
伊嗯、嗯。
A這樣子講應該有些人會覺得
「為什麼要去問對方的心情,還一定要先講出來啊?」
「這樣對我有什麼好處嗎?」
「なんでそんな相手の感情を聞いたり、その感情を先回りして提示する必要があるの?」
「それの何がいいの?」
って思う人が一部いると思います。
伊對。
A嗯,對於原本就很注意別人情緒的人、
或是那種擅於判斷情感的人來說,就會懂
「這樣講比較好吧。」
「被這樣說的話應該會很開心吧。」的感覺,
但有一部份的人沒辦法理解這種事喔。
そういうのが、感情判断とかっていうのが強い人なんかは、
「これやったほうがいいよね。」
「これやってもらったほうがうれしいよね。」
っていうのが感覚的にわかると思うんだけど、
一部の人はそれがわからないと思うんですよ。
伊嗯。
A我以前也不能理解。
一直覺得說
「為什麼一定要這樣?」
「蛤?」
「なんでこれ必要なの?」
「はあ?」
って感じ。
也有那種會說
「銅鋰鋅,然後呢?」
的時期。
と思っていた時代があるんですけど。
伊嗯。
A但這其實是很有科學根據的喔。
伊是。
A美國哈佛大學的一份研究中提到,
これ、アメリカのハーバード大学の研究なんですけど、
帶有情感地談論自己的事情的時候,
有人好好在聽的話,就跟
「享用美食的時候」
還有
「獲得金錢的時候」
一樣會讓大腦產生興奮感喔。
それを聞いてもらった人っていうのは、
「おいしい食事をしている時」
「お金をもらっている時」
と同じくらい脳が興奮しているんですよ。
伊哦,是喔。
A有做出這樣的研究結果喔。
伊嗯。
A不覺得這很厲害嗎!
伊對啊,嗯嗯。
A帶有情感在說的話有被好好地聽,
這樣對方的大腦就會產生興奮感。
相手の脳はめちゃめちゃ興奮しているとか。
伊嗯。
A也就是說,會超級開心的。
這就代表,容易讓對方留下印象、讓對方有好感。
つまり、これは相手の印象に残りやすいし、好かれやすいっていうことなんですね。
伊原來如此啊。嗯。
A當然啊,
因為好吃的東西就會想一直吃、
錢也是會想要一直拿嘛。
だって、おいしい食事っていうのも何回もしたいし、
お金っていうのも何回ももらいたいし。
伊對。
A所以說,就會覺得
「跟這個人講話感覺滿開心的欸。」
っていう感じになるわけ だね。
伊嗯。
A自然而然就會想著
「還想講更多話、聊更多事。」
「想跟這個人多聊一點。」
「この人ともっとしゃべ りたい。」ってなるわけだね。
伊嗯嗯。
A所以,總結來看,
好好聆聽對方的話、
給對方同理心、
讓對方的大腦感到興奮,
就結果而言,就是會讓自己受人喜歡囉。
相手の話を聞いてあげて、
共感してあげることで、
相手の脳を興奮させてあげて、
結果的に自分が好かれることにつながってくるということなわけですね。
伊嗯。
A這樣想的話,
就會覺得用同理心去聽別人說話,
是一件很有價值的事了。
この相手の話に共感してあげるって、
ものすごく価値のあることだっていうのがわかると思います。
伊真的。
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