我是Atsushi。
我和很多學生面談下來,
發現大家的對話能力會分成:
・很不擅長和人交談
・熟悉之後就能講很多
・沒什麼困擾
・他人と会話するのがとにかく苦手
・慣れてくれば話せる
・特に困ったことはない
とそれぞれ会話の得意不得意があることがわかります。
我用問卷調查過,
有參加我課程的人,
大概八成都是
「原本就不是很擅長和人交談」的人。
8割程度が
「そもそもそんなに会話が得意でない」
という人であることが
アンケート調査などで判明しています。
也就是說,
很多人的現狀其實是
不管用日文、中文或是粵語,
都一樣不會講話。
日本語だろうが中国語だろうが広東語だろうが
話せないものは話せない
という状態になっている人が多いのが現状です。
那麼這樣的人,
該怎麼做,
才能提升對話能力呢?
会話を得意にするには
どうしたらいいのでしょうか。
雖然很多人會建議
「總之就是要去多熟練熟悉啊」
但是今天,
我打算從另一個角度來思考。
「とにかく慣れるしかないよ」
などとアドバイスする人がいますが、
今回は別の視点から考えていきたいと思います。
說起來,想要
「提升對話能力」
或是
「讓對話更順暢」
就要
「改變大腦的使用方式」
「会話が上達する」というか
「会話がスムーズになる」
ようにするには、
「脳の使い方を変えればいい」
用這個思考邏輯,
就會讓進步的速度有很大的不同。
スピードが大きく変わるのです。
換句話說,
・擅長對話的人使用大腦的方式
・不擅長對話的人使用大腦的方式
有非常大的差異。
・会話が得意な人の脳の使い方
・会話が苦手な人の脳の使い方
が大きく異なることを表しており、
而且只要作出相應的調整,
就能夠有很大的進步。
大きく上達するということを示しています。
那麼,那些擅長對話的人,
最重要的「大腦使用方式」
究竟是什麼呢?
「会話脳の作り方」
とは一体何なのでしょうか。
用一句話來說,就是
「預想問答」
「想定問答」
です。
更容易理解的說法就是
「說話時有沒有同時預想對方接下來的回應」
「次にどう来るか、考えながら話しているか」
ということです。
擅長對話的人,
不會只是想著
「現在對方說了什麼」
「現在我想說什麼」
「今相手が話したこと」
「今自分が話したいこと」
だけではなく
而是會在腦中預想
「我這樣講的話對方會怎麼想?」
「講這句的話對方接著會說什麼?」
「這樣的話我要怎麼回?」
這樣的流程。
「これを言って次に相手がどう言うか」
「それに対してまた自分はどう言うか」
と次に来る流れを想定します。
有些人現在可能在想
「這種事我也有做啊!」
但其實這件事,
並不是只有在對話的當下要做。
という人もいるかもしれませんが、
これは会話の場だけの話ではないのです。
在對話結束之後,也要回想
「剛才那樣回話真的好嗎?」
「如果我是用另一種說法的話對方會有什麼反應呢?」
「剛剛他會不會其實想表達另一種意思啊?」
像這樣改良對話流程、
在腦中反省該怎麼講會更好。
「あの返し方で本当に良かったのか」「こっちの返し方で言ったら相手はどう反応したかな」
「あの時、相手は本当はこう言いたかったんじゃないかな」
と、より良い流れを作るには
どう言うべきだったか
自分の脳内で反省します。
擅長對話的人,
幾乎都是在潛意識中就有這樣的習慣。
習慣的に行っています。
而這樣的「預想問答」在經年累月之下,
「對話的模板」逐漸增加,
也就自然而然能掌握更多
「能應對的流程」和「該回覆的話語」了。
「会話のパターン」が増え
「反応できる流れ」「返すべきフレーズ」が
自然と身についていくのです。
養成習慣運用這種思考邏輯,
不僅能應用在日文學習,
在日常生活的溝通交流也都能派上用場。
普段の生活のコミュニケーション全てで使える
考え方であり習慣なので、
因此還沒有試過這種方式的人,
一定要在生活中實際運用看看喔。
ぜひ生活の中に取り入れてみてください。
文章:Atsushi/翻譯:張茶裏