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日文會省略主語嗎?什麼情況下不省略?/日本語は主語を省略する?省略しない時はどういう状況?

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日文會省略主語嗎?什麼情況下不省略?/日本語は主語を省略する?省略しない時はどういう状況?

Atsushiです。

Atsushiです。

跟日本朋友聊天時,對方突然說:
「昨天真的超累的啦。」

日本人の友達と話していて、
急に「昨日、めっちゃ大変だったんだよね」
と言われる。

……咦?誰?
你嗎?
還是別的人?
是在講公司那邊的事?

……え? 誰が?
あなたが?
誰か別の人が?
会社の話?

腦袋瞬間卡住:
「主語到底是誰啊!?」
然後就開始聽不懂。
你有過這種經驗嗎?

頭の中で
「主語は何!?」と
意味がわからなくなる。
こんな経験、
ありませんか?

如果是中文,通常會先講清楚:
「我昨天超累的」
或是「他昨天加班到很晚」
一開始就把「誰」說出來的情況很多。

中国語だったら
「我昨天超累的」とか
「他昨天加班到很晚」とか、
最初に「誰が」をはっきり言うことが多い。

但日文不一樣。
日文是一種——主語會一直消失的語言。

一方、
日本語は主語が
どんどん消えていく言語です。

所以今天我想跟你講清楚:
這個「主語消失問題」到底是怎麼回事,
以及你在真實對話裡可以直接拿來用的技巧。

今回は、
この「主語が消える問題」の正体と、
皆さんが実際の会話で使えるコツをお伝えします。

為什麼日本人不說主語?3個理由/なぜ日本人は主語を言わない3つの理由

理由1:因為靠上下文就懂了,沒必要特地說/文脈で分かるからわざわざ言う必要がない

日文裡常常有一個前提:
「不用說你也懂吧?」

日本語には
「言わなくても分かるでしょ?」
という前提があります。

例如你正在跟同事聊午餐,對方說:
「昨天去了一家新的拉麵店,
排超長耶。」

たとえば、
同僚とランチの話をしていて
「昨日、新しいラーメン屋に行ったんだけど、
めちゃくちゃ並んでた」

這句話其實就算不補主語——
「我去的」
「那家店很擠」
聽的人也會自然懂。

これ、
「私が行った」
「店が混んでいた」
と主語を補わなくても、
聞いている方は自然に理解できます。

因為一般不會突然講一個神秘第三者,
所以你會知道:
「喔,他在講自己的事。」

突然謎の第三者の話をし始める人は
まずいないので
「あ、自分の話をしているんだな」
ってわかりますし、

而且「拉麵店排隊」這件事,
你也很容易直接聯想到:
→客人很多

ラーメン屋で並ぶ
→お客さんがたくさんいた

所以就算不說「很多人排隊」,
你也能懂它的意思。

とイメージできるので
「(たくさんの人が)並んでいた」
とわざわざ言わなくてもわかります。

日本人彼此之間的對話,
就是靠這種「共享的情境」,
就算沒有主語也能互相理解。

日本人同士の会話では、
この「共有されている文脈」によって
主語がなくても通じ合えるのです。

反過來說,
如果外國人不先在腦中建立情境畫面,
只想靠字面去理解,
就很容易變成:
「到底誰在幹嘛?」完全搞不懂。

逆に言うと、
外国人が状況をイメージすることをせず
言葉だけで理解しようとすると
何が何だかわからなくなるのです。

理解日文最重要的第一步,
其實是先把畫面想出來。

日本語理解で大事なのは
まず最初にイメージを作ること
なのです。

理由②:因為聽起來很「硬塞」、很「我我我」/「押し付けがましく」聞こえるから

這個對台灣人來說,
可能是最意外的一點。

これが台湾人にとって
一番意外かもしれません。

例如「私は」這個說法。
在日文裡,如果你一直重複說「私は」,
有時會給人一種印象:
「這個人一直在講自己」
「自我主張很強」

例えば、
「私は」と言う表現。
日本語では「私は」を何度も言うと、
「自分の話ばかりする人」
「自己主張が強い人」
という印象を与えることがあります。

像下面這種連發——
×「私はそう思います」(我覺得這樣)
×「私は賛成です」(我贊成)
×「私はこうしたいです」(我想做這樣)

× 「私はそう思います」
「私は賛成です」
「私はこうしたいです」

一直這樣講,
日本人聽起來會變成:
「我咧、我咧、我咧」
好像你一直把自己往前推。

こう連発すると、
日本人の耳には「私が、私が」と
自分を押し出しているように
聞こえてしまうのです。

前面我說過,
在共享的情境裡,主語會被省掉。

先ほど、共通の文脈では
主語をカットするという話をしましたが、

其實大家都知道你是在講自己的想法,
但你還一直「私は!私は!」,
聽起來就會像:

「自分の話」をしているのが
わかりきっている状態で
「私は!」「私は!」
と言っているのって

「你不知道,但我就是這樣想!」
「別人不懂,但我就是這樣!」

「あなたは知らないけど私はこう思います!」
「他の人はわからない。でも私はこうです!」

那種有點怪的自我強調。

みたいな「妙な自己主張」
に聞こえるんですよね。

所以你只要改成——
○「そう思います」
○「賛成です」
○「こうしたいですね」
把主語拿掉,
整句話就會變得柔和又自然很多。

だから、
○ 「そう思います」「賛成です」「こうしたいですね」
といった感じで
主語を抜くだけで、
ずっと柔らかく自然になります。

題外話,
日本人常常對中華圈的人有一個印象:
「自我主張很強」。
我自己覺得,
原因之一可能就是——
太常說「私は!」了。

余談ですが、
日本では中華圏の人は自己主張が強い
というイメージがありますが、
その原因の一つが
やたら「私は!」と言っているから
なのではないかと
個人的に思います。

(這段本來也很明顯是「我的意見」,
所以我刻意把「僕は」省掉了)

(今の部分も「僕の意見」だと明白だから
「僕は」をカットしました)

理由③:「あなた」其實比你想像中更強/「あなた」は想像以上に強い言葉

中文會說「你」,
英文會說「you」,
二人稱很自然對吧。

中国語では「你」
英語では「you」
といった二人称、
普通に使いますよね。

但日文的「あなた」,
其實是一個距離感很強的詞。
有時甚至會讓人覺得你在「上對下」講話。

でも日本語の「あなた」は、
実はかなり距離感のある、
場合によっては上から目線に聞こえる言葉なのです。

例如跟剛認識、沒什麼關係的人說:
「あなたはどう思いますか?」(你覺得怎麼樣?)
這還不算太怪。

全く関係のない、
たまたま知り合った人から
「あなたはどう思いますか?」
はそこまで不自然ではないけど、

但如果是已經算熟的人,
還用這句「あなたはどう思いますか?」來問——

ある程度仲良くなった相手から
「あなたはどう思いますか?」
と聞かれたら

聽起來就會變得很正式,
甚至有種被「審問」的感覺。
有些人可能會因此有點受傷:
「他是不是想跟我拉開距離……?」

改まった態度で
尋問されている感じになります。
「この人は距離を置きたいのかな…」
と凹んでしまう人もいると思います。

所以這種時候,
日文更自然、更柔和的說法是:
「どう思いますか?」
或是更口語一點:
「どう思う?」

これは
「どう思いますか?」「どう思う?」
と聞くのが
自然で柔らかいです。

在日文裡,
甚至連對方的名字都常常直接省掉,
就這樣一路把對話聊完。

日本語では、
相手の名前すら省略して
会話を進めることが多いです。

當然也有人會刻意叫對方名字,
但也有不少人——
真的完全不叫名字。

相手の名前をちゃんと呼ぶと
意識している人もいますが、
相手の名前を全く呼ばない
という人もいます。

這不代表感情冷掉,
反而常常是因為:
「我們很熟了,所以不用特地說。」

これは感情が冷え切ってるわけではなく
むしろ「近い関係だからこそ言わなくていい」
という感覚だったり、

或是:
「現在突然叫名字反而有點害羞。」

「今更名前付きで相手のことを呼ぶのが
何だか恥ずかしい」
という感覚があったりします。

我自己也有過這種經驗。
以前跟某個女生交往前,
我還能很自然叫她的名字。
但交往之後,反而叫不出口了。

僕自身も
昔付き合っていた女の子の名前を
付き合う前は普通に呼んでいたのに
付き合ってからは呼べなくなったことがあります。

以前我會很自然問:
「XX喜歡什麼音樂?」

「XXはどんな音楽が好きなの?」
って普通に聞いていたのに

後來卻變成:
「昨天去哪了?」
「下次回老家你要幹嘛?」
名字全部消失。
我真的有過這種「名字越熟越叫不出來」的狀況。

「昨日どこか行ったの?」
「今度実家帰ったら何する?」
などと名前を全カットするように
なってしまった経験があります。

主語省太多,反而聽不懂的情況/主語を省略しすぎて伝わらないケース

讀到這裡,
如果你心想:
「那我是不是全部都省略就好了!」
先等等。

ここまで読んで
「じゃあ全部省略すればいいんだ!」
と思った方、
ちょっと待ってください。

省略過頭,
接下來連日本人也會聽不懂。
很麻煩對吧。

省略しすぎると、
今度は日本人にも伝わらなくなります。
面倒くさいですね。

其實,有3種情況
主語一定要補出來。

実は主語を入れるべき場面が
3つあります。

1:出現「新的角色」的時候/新しい人物が登場するとき

「昨天去咖啡廳,
結果超生氣的耶。」

「昨日カフェに行ったんだけど、
すごく怒ってたんだよね」

……誰生氣?
咖啡廳店員?
還是跟你一起去的朋友?
主語不補,
就會整個聽不懂。

誰が怒ってたの?
カフェの店員?
一緒に行った友達?
と意味がわからなくなります。

其實日本人也偶爾會犯這種錯,
通常是這兩種人:

これは日本人でも
たまにやってしまう人がいますが、

・腦中想的東西,會以為別人也知道
也就是「自己腦內的情境=對方也懂」
沒有把自己跟別人的認知分開的人

それは
「自分の頭の中で考えたことを
他人もわかっている」
という自分の思考と他人の思考の
境界線がない人だったり

・或者是那種很自我中心的人:
「別人懂不懂不重要,
我只要把我想說的說完就爽了!」

「他人の気持ちとか関係ない。
俺は話したいことを話して
すっきりする!」
という自分勝手な人の場合が多いです。

如果你改成這樣講:
「昨天去咖啡廳,
隔壁座位的人在電話裡超生氣的耶。」
這樣就誰都聽得懂了。

「昨日カフェに行ったんだけど、
隣の席の人がすごく電話で怒ってたんだよね」
などとすると
誰でもわかります。

所以,
要講「新的登場人物」時,
主語一定要明確說出來。

新しい登場人物の話をするときは
しっかり主語を入れましょう。

2:話題切換的時候/話題が切り替わるとき

聊天的流向要變的那一刻,
如果主語剛好被省掉,
聽的人很容易跟不上。

会話の流れが変わる瞬間、
主語が抜けてしまうと
聞いている人がついていけなくなります。

所以像這樣講會最好:
「這跟剛剛那個不一樣啦,
另外一件事是:山田さん下個月好像要調職耶。」

「それとは別の話なんだけど、
山田さんが来月転勤するらしいよ」

這種時候,把主語補好,
會讓整段對話非常好理解。

といった感じで、
主語をしっかり入れてあげるのが
ベストです。

其實這也是小學寫作文時,
老師很常提醒的重點。

小学校の作文などで
よく先生に注意されるポイントです。

3:在商務場合,要把責任歸屬說清楚的時候/ビジネスで責任の所在を明確にするとき

在工作上,有些時候必須把:
誰負責、誰去做、誰來確認
講得很明確。

ビジネスでは
誰が担当するのか、
誰が実際に行うのかを
はっきりさせるべき時があります。

例如商務Email裡,
如果你只寫一句「確認します」,
對方可能會想:
「誰要確認?」

仕事のメールで
「確認します」だけだと、
「誰が確認するの?」
となる場合があります。

但如果你寫:
「這件事由田中來確認。」
有主語在,
工作就更容易管理,也更不會出錯。

「この件は田中が確認いたします」
と、主語があることで
仕事の管理がしやすくなります。

因為在商務場合,
「模糊」有時候本身就是問題,
所以要刻意把主語補出來。

ビジネスでは曖昧さが問題になる場面もあるので、
意識的に主語を入れます。

不過日本人有時也會故意用一種技巧——
「刻意模糊,讓責任歸屬變得不清不楚。」

まあ、日本人は
「あえて曖昧にすることで
責任の所在をうやむやにする」
というテクニックを使う瞬間があるので

所以你跟日本人做生意時,
如果你心裡冒出:
「這到底誰要做?」
「到底誰要核准?」
那我反而建議你:
直接確認一下,會更安全。

日本人とビジネスするとき
「これ誰がやるんだ?」
「誰が承認するんだ?」
と思ったら確認してみるのもいいと思います。

主語省略=讀空氣/主語省略=空気を読む

會省略主語這件事,
其實跟日本文化裡的「讀空氣」
有很深的連結。

主語を省略する習慣は、
日本文化の「空気を読む」という感覚と
深くつながっています。

「不把全部都說出來比較美」
「相信對方能自己察覺」
這種價值觀,
其實已經滲進日文文法本身了。

「全部を言葉にしない方が美しい」
「相手が察してくれることを信頼している」
こういう価値観が、
日本語の文法そのものに染み込んでいて

「就算不說,你也懂吧?」
這句話就是最典型的例子。

主語を言わなくてもわかるでしょ
というのはその最たる例でしょう。

日文可以說是一種:
「不說,反而更能傳達」的語言。
也就是——
很重視「留白」的語言。

日本語は、
「言わないことで伝える」
つまり
「余白を大事にする」
言語だと言えます。

光是知道這個感覺,
你聽日本人的對話,
就會一下子變得更好懂。

この感覚を知っているだけで、
日本人の会話がぐっと聞き取りやすくなるはずです。

總結/まとめ

・在日文裡,省略主語才是自然的。
一直重複「私は」「あなたは」,反而會聽起來不自然。
・省略主語的3個理由
「上下文就懂」
「不會顯得很硬塞、很我我我」
「用來調整距離感」

・需要把主語補出來的情況
「新的角色登場」
「話題切換」
「商務場合要把責任說清楚」

・省略主語,其實就是「讀空氣」文化的延伸。

・日本語では主語を省略するのが自然。
「私は」「あなたは」の多用は不自然に聞こえる・省略する理由3つ
「文脈で分かる」
「押し付けがましくならない」
「距離感の調整」・主語を入れる場合
「新しい人物の登場」
「話題の転換」
「ビジネスの責任明確化」

・主語省略は「空気を読む」文化の延長。

一開始你可能會覺得:
「沒有主語好不安……」

最初は「主語がないと不安」
と感じるかもしれません。

但沒問題。
你越來越習慣日文之後,
「就算不說也能傳達」的感覺,
會慢慢進到你的身體裡。

でも大丈夫。
日本語に慣れていくと、
「言わなくても伝わる」感覚が
少しずつ体に入ってきますし、

而且那樣更自然,
日本人的反應也會明顯變好。

そっちの方が自然で
日本人の反応も良くなっていきます。

你可以先從一件事開始練:
多聽日本人的對話,
然後在心裡抓住:
「啊,這裡他省略主語了。」
就從這種「發現」開始。

日本人の会話をたくさん聞いて、
「あ、ここは省略してるんだな」
と気づく練習から始めてみてください。

這些「發現」累積起來,
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