「誒誒 台灣 真是不得了」
「おいおい台湾マジかよ」
繼上一回,「身為日本人的我剛來台灣時很驚訝的兩三事/日本人の僕が台湾に初めて来た時に驚いたこと」
內容講到了我剛來台灣的時候的一些事情,
該篇文章的瀏覽人數實在是超越我的預想之外,
我也收到了很多的留言。
では、僕が初めて台湾に来た時のことをお話ししたんですが、
僕の予想をはるかに上回るアクセス数&様々なコメントをいただきました。
真的很感謝你們大家。
只要有你們的瀏覽率、
留言跟按讚我就有活下去的希望 哈哈
もう皆さんのアクセスとコメントといいねだけが僕の生きる希望です笑
然後邊讀你們給我的留言,
我又漸漸地想起來一些當時剛來台灣的大小事,
就趁現在記憶猶新,
我趕快來給你們寫第二篇!
また初めて来た時のことを思い出していくと、
当時の記憶がどんどん蘇ってきまして、
急遽パート2を公開することになりました。
那麼,這一篇我們會講到怎麼怎麼怎麼樣的台灣逸事呢?!
さあさあ、今回はどんな台湾あるあるネタが飛び出すのか?!
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便宜的鰻魚/うなぎが安い
哎呦,台灣的鰻魚真的很便宜喔。
對我們日本人來說,
「鰻魚=高級食材」、
我們有著這樣子的印象。
要是想在東京吃到美味的鰻魚,
大概要花上2000-3000日幣跑不掉。
もうね、台湾はうなぎが安いんですよ。
僕たち日本人からすると、
「うなぎ=高級食材」
っていうイメージなんですね。
東京で美味しいうなぎを食べようと思ったら
だいたい2000〜3000円くらいはかかってしまうんですよ。
但是在台灣的鰻魚餐廳不一樣。
只要用到日本的半價,
就能品嚐到與日本相同等級的鰻魚。
日本の半額くらいで、同じくらいのクオリティの
うなぎを食べることができます。
位於台北中山區的「肥前屋」,
鰻魚飯只要250元台幣 也就是1000日幣,
口味與日本的3000日幣鰻魚飯比較起來不相上下。
うな重が250元=約1000円で食べられて、
味は日本の3000円くらいのものとほぼ変わらない。
這件事情,對於視鰻魚如情人的我來說真的是非常的感動。
因為鰻魚飯很便宜,
我來台灣旅行的時候,
不吃滷肉飯但吃鰻魚飯!!!
あまりの安さに台湾旅行来るたびに
魯肉飯じゃなくてうなぎ食ってましたからね。
搭巴士大概會吐到不成人形/バスに乗ると確実にゲロ吐ける
日本人要是來台北旅行,
99%的人都會造訪九份。
99%の人が訪れる場所、九份。
最近雖然有很多用日語書寫的導覽,
或是線上很多人介紹怎麼走,
要迷路已經不是一件常有的事情,
但我剛來台灣的時候這些訊息根本就不存在,
從瑞芳站要去九份的時候
「我這樣真的去得了嗎?」
抱著非常不安的情緒。
いろんなサイトに行き方が書いてあって、
迷ったりすることはないんですが、
僕が初めて台湾に来た時はそういうのも全然なくて、
瑞芳の駅から九份へ向かうとき
「本当にこれでいいのかな?」
ってものすごく不安になったんですね。
而且,還有搭巴士才能夠往九份的方向前進。
但是巴士的運將大哥實在是開車開得太激烈。
「這難不成是什麼環球影城還是什麼遊樂園的刺激設施!?」
對我這個台灣小菜鳥如此的搖晃真的是嚇死。
もうバスの運転が激しいの。
「これってUSJかなんかのアトラクションなの?!」
っていうくらい激しく揺れるバスに台湾初心者の僕はただただ驚くばかり。
我想著大概只有往九份開的巴士才會如此的激烈,
於是就去搭了其他的巴士,
結果,根本就一樣。
如此激烈晃的我上下左右,要下車的時候有種總之想要吐的感覺,
是我在日本從來沒有過的慾望。
他の場所でもバスに乗ってみたんですが、
結果は同じ。
激しく上下左右に揺さぶられて下車する頃には
とにかく吐きたいっていう日本ではあまり味わえない欲求に駆られます。
另外,我現在雖然常常搭乘台北的巴士,
但也很常暈車。
這樣子開你們台灣人還不暈車真的是超能力。
だいたい車酔いしてます。
あれで車酔いしない台湾人が本当に不思議です。
茶裡面加糖/お茶に砂糖IN
台灣有俗稱的臭豆腐「恐怖事件」,
在街角發生著,
普通的茶,也有時候成為如此恐怖事件的主催者。
街角に存在するんですが、
普通のお茶もある時はテロ要員となりうるのです。
我想問的是,
為什麼要在普通的綠茶,
或是烏龍茶裡面加一堆糖!!!
なぜ普通の緑茶やウーロン茶に砂糖をぶちこむんだ!!!
特別是寶特瓶裝的茶。
口渴的時候進便利商店,
「啊!是烏龍茶嗎」
總之什麼也沒想的拿了就去結帳,
就喝喝。
喉乾いたなーってコンビニ入って
「あ、ウーロン茶じゃん!」
って何も考えずに手にとってさ、
会計済ませてさ、飲むじゃない。
味道就太甜了。這是什麼啊。
「綠茶/烏龍茶=無糖」
對於有著這樣想法的日本人實在是一大衝擊。
這已經是別種飲料了。
「緑茶・ウーロン茶=無糖」
が当たり前の日本人からしたらこれは衝撃ですよ。
もはや別の飲み物ですよ。
另外,
在日本人之間流傳著的不可思議飲料是
「養樂多綠茶」
但是啊,我自己其實很愛。
發想出這個飲料的人實在是天才。
日本人の間ではありえない飲み物とされている
「ヤクルト緑茶」(養樂多綠茶)
ですが、僕はこれ大好きです。
この飲み物を生み出した人は天才だと思います。
挖愛歹丸,forever 台灣。
アイラブ台湾、フォーエバー台湾
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太常坐在地上/地面に座りすぎ
要去桃園機場的路上會從台北搭巴士,
總之就是先去轉運站。
とりあえず駅の建物へ入る。
這個時候,印入眼簾的實在是不得了的畫面。
說是什麼,其實也就是大家坐在地上這樣的畫面而已。
何かっていうと、みんな地べたに座ってるっていうこと。
在日本不太會目睹這樣的畫面,
席地而坐。
但大概要是有充足的椅子的話大家就會坐在椅子上吧,
感覺起來好像太過自由,
但這真的是充分的表達了南國的自由態度,非常有趣。
地べたに座り込んでるの。
多分、椅子があればみんな椅子に座るんでしょうけどね、
あまりにもフリーダムすぎる感じが
南国の自由さを表していてとても面白かったです。
我第二次來台灣旅行的時候也試著坐在地上,
很開放的感覺。
這也是來過台灣後才有的體驗。
これがなかなかの開放感。
これも台湾ならではの体験です。
宮崎駿動畫的歌/ジブリの曲流しすぎ
我是在去咖啡店跟書店的時候注意到的這個現象,
如果是在非常安靜的店的話,
通常背景音樂都會播著吉卜力的歌曲。
静かなお店のBGMでジブリソングに遭遇する率が異様に高いです。
這大概表達出台灣人真的很喜歡宮崎駿動畫吧,
因為台灣播著宮崎駿的歌比日本還要更頻繁呢。
おそらく日本以上にジブリの曲を流しているんじゃないかと。
嗯… 其實幾年前,
再去東京三鷹的吉卜力森美術館的時候,
在場的客群大概都是台灣人,
到底有沒有這麼喜歡吉卜力啊。。。
東京三鷹にあるジブリの森美術館に行った時、
お客さんの半分は台湾人でしたからね。
どんだけジブリ好きなの…
另外我啊,
沒有看過「龍貓」或是「魔女宅急便」。
在高中的時候還因為這樣被人家叫「非本國人」。
『トトロ』も『魔女の宅急便』も見たことがありません。
高校の時それが原因で「非国民」と呼ばれていました。
知道所有的入門動畫跟電視劇/基本的なアニメやドラマは全部知ってる
在台灣有很多會說日語的人,
大家都會跟我說他們喜歡日本,
實在讓我非常的開心。
みんな「日本好きだよ」って言ってくれてすごく嬉しくなります。
要是問起年輕人他們喜歡日本的什麼呢,
大概都會告訴我是漫畫還是電視劇,
基本上在日本很受歡迎的那些作品全部都曉得,
我實在是很驚訝。
漫画とかドラマの話になったいするんですが、
基本的に日本で人気になったものはほぼ全部知っていて
とても驚かされました。
日本人大多數都知道動畫跟漫畫在海外很受歡迎,
卻只有少數的人知道其實日本的電視劇現在也在海外播映著。
日本のドラマが今も台湾で放送されていると知っている人は
多くありません。
因此,要是跟日本人(特別是女性)不知道該說什麼的時候,
就可以打出電視劇牌, 一定可以藉此炒熱氣氛。
かなり盛り上がれると思いますよ。
不得了的成人商店/とんでもないラブグッズ屋がある
這個要是身為日本人的我來說的話,
一定會被反應,
「你這個從變態國-日本來的人沒資格說!」
台灣的成人商店也是太光明正大地在經營了吧。
「変態の国・日本から来たお前が言うなよ」
って言われそうなんですけど、
台湾のラブグッズ屋は堂々と営業しすぎだと思うんですよ。
店面通常都非常的廣大,
位在熱鬧地區也是常有的事,
對我這個變態大國出生的男子來說非常的新奇。
これには変態大国出身の僕もびっくりですよ。
就是啊,第一次去臺南的時候,
我待在車站附近的旅館,
在旅館的旁邊有一間成人商店我就想說進去看看。
沒什麼‘特別’的興趣。
駅の近くのホテルに泊まった時、
ホテルの隣にラブグッズ屋があったんで入ってみたんですよ。
興味本位で。
進去之後,發現店員都是很年輕的女性。
是那種感覺會問「成人商品是什麼啊~?」,
這樣單純的女性。
相反的,她們會為客人一一解釋商品的使用方式。
もう、「ラブグッズってなぁに?」って言いそうな、純朴な感じの。
それでお客さん一人一人に商品の説明をしてくれるんですよ。
我那時候還不會說什麼中文,
我不知道他們跟我說什麼,
但能感覺到她們很熱心地在解釋我拿起來比畫的商品的使用方式。
何言ってるのかわからなかったんですけど、
僕が見てたグッズの使い方とかについてかなり熱心に説明してました。
阿不是我在說,
但台灣真的是一個很不得了的國家誒。
雖然看到店裡的商品一半都是出產於日本的時候
我也覺得日本是一個很不得了的國家。 笑。
まぁ、お店の中の商品の半分がメイドインジャパンって時点で、
日本も十分すげー国なんですけど笑
你們覺得呢?
要是以我這一篇的內容來當跟日本友人討論的話題的話,
我想一定能夠開啟很熱切的話題。
日本人のお友達と今回の記事を話しのきっかけにして
盛り上がっていただけたらなと思います。
文章:Atsushi/翻訳:Yuka