身為日本人的我來台灣受到的其中ㄧ個衝擊是
情侶們到哪裡都可以到處放閃這件事。
在街上親吻也是稀鬆平常的事,我們看了真的是變得有ㄧ點害羞。
カップルがどこでもイチャイチャしているということがあります。
街中でも平気でキスしている姿を見ると、
ちょっと恥ずかしくなってしまいます。
日本的情侶在公共場合外也是會黏TT,
但是台灣人的情侶好像距離又更近了ㄧ點。
台湾人の方がカップルの距離が近いように感じます。
那麼,今天我們來說說我在教課的時候分享讓我學生感到驚訝的事情!
さて、今回は日本語を台湾人に教えていた時に生徒たちにびっくりされた話をします。
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「我的太太才不可愛」/私の妻は可愛くありません
日文課在教イ形容詞的時候,
示範例句不外乎是「先生はかっこいいです。」(老師很帥)
或是「今日は寒いです。」(今天很冷)。
日本語の授業で、イ形容詞を教えているときのこと。
例文を作って、
「先生はかっこいいです。」とか
「今日は寒いです。」とか説明していたんですよ。
然後,在講解イ形容詞的否定形的時候,我總是會用這個例句
「私の妻は可愛くありません」
(我的太太ㄧ點都不可愛)
「私の妻は可愛くありません」
という例文を使います。
要是日本人聽到,頂多會笑笑著回應我
『真可憐』『有ㄧ點過分啦』
「かわいそうだな」「ちょっとひどいな」
と思いながらも、はははと笑ってくれるところです。
但是,台灣的學生就不同了。
『太過分了吧!為什麼要這樣說你的太太』
總是被這些噓聲攻擊的我。
對於我這麼說感到難以置信的學生也不少。
「ひどい!!!何でそんなことを言うんだ!」
とかなりのブーイングを喰らいます。信じられない・・・
とショックになる生徒も少なくありません。
所謂日語的「蠢妻」/「愚妻」という日本語
在日本我們有「愚妻」(蠢妻)這個詞彙。
指的是「我家的笨蛋太太」
「うちのバカな妻」という意味です。
這個詞到現在已經不太帶有貶意了,但是在介紹自己的太太或是女朋友的時候,
我們常會說
「我的太太不可愛」
或是
「我的女朋友什麼都不會」
他人に自分のお嫁さんや彼女を紹介する時に
「うちの嫁は可愛くないから」
とか
「うちの彼女は何もできないから」
などと、言うことはよくあります。
這個,是我們日本人常有的「謙遜」的表現。
如果你去研究『蠢妻』這個詞的來由,
其實會找到ㄧ個很有趣的故事。
「愚妻」という言葉の歴史をたどっていくと、
実に面白いエピソードにたどり着きます。
戴綠帽的影響/寝取り文化の影響
在以前的日本社會,當介紹自己的妻子的時候,
會說「我的妻子很愚蠢」
這樣說的理由在當時不只是因為客氣。
「うちの嫁はバカでね」
と言っていた理由は、謙遜だけではなかったのです。
事實上,這樣說是為了避免其他的男人接近並色誘自己的太太。
『很可愛,但是很笨的話我不用』
『是美女啊,但是什麼家事也都不會做』
讓對方這樣想的男人,只是為了保護自己的太太才會這樣說。
あえて言っていたのです。「かわいいけど、バカなんだったらいらないや」
「美人でも家事ができないんじゃなぁ」相手にこう思わせることで、自分の奥さんをよその男から守ったのだと言われています。
日本的男人從以前就很怕自己的太太被別人「睡走」,也很討厭這種事情發生。
大概也是因為這樣,現在的成人片跟成人漫畫才會有「寝取り(NTR)」(不忠誠) 這個分類吧…
だから、現代のAVやエロ漫画に「寝取り(NTR)」というジャンルがあるのかもしれませんね。
文:Atsuhsi/翻訳:Yuka