接下來介紹的重要表現「○○のことだから(正因為是○○,所以…)」。
這個表現用法之前好像也有出現過了,
意思在指形容你很熟識的人,或是推測事物的行為及樣子。
又或者可以用來表示你很熟的朋友、同事會做出的行為等等。
これ前にも出た気がするんだけど、よく知っている人とか、物事の行動や様子を推測する表現だね。
よく知っている友達の話、よく知っている同僚の話、とか。
例如:
山田のことだから今日も遅刻だろう。
(因為是山田呀,所以今天應該也會遲到)
此時的說話者可能是山田的朋友或下屬,他知道山田平常就是一個愛遲到的人,所以預測今天山田到現在都還沒出現的話,應該又是遲到了。
・山田のことだから今日も遅刻だろう。
これは、友達の山田。部下でもいいけど。いつも遅刻している。今日も来ていない。多分また遅刻だな、という予想です。
私のことだからきっと忘れちゃうわ。しっかりメモしないと。
(因為是我,等等一定會忘記的,得趕快寫下來。)
這也是因為了解自己很容易忘記事情,知道自己有健忘的狀況,
才會覺得不寫下來不行,而且也必須要寫下來。
これも、自分がよく忘れちゃう、ということを理解している。自覚している。
だから、メモしないと駄目だ、メモしないといけない、というふうに思い出している、ということです。
下一個,
北の国のことだからまたミサイルを撃つに違いない。
(因為是北方國家,一定又再射飛彈了)
這句話是什麼意思呢?北方國家又是哪裡?
可能會有人認為是俄羅斯嗎?
其實這裡的北方國家指的是⋯
次。
この文、どういう意味でしょう?北の国、どこのことだろう?
ロシアかな、と思うかもしれないけど、実はこの国です。
大家明白了嗎?這個應該沒有問題吧?
伊婷:嗯嗯,沒問題。好可愛哦。
伊婷:はい。大丈夫です。かわいい。
Atsushi:我故意不說是誰,跟是哪個國家,希望大家可以自己發現⋯⋯
伊婷:好。
伊婷:はい。
Atsushi:說一點提示好了,這是韓國在上面一點的國家。
右邊的這張照片是飛彈。
ミサイルはこの右側のものです。右の写真です。
伊婷:好恐怖哦!
伊婷:はい。怖いものですね。
Atsushi:對呀,而且最近又發射了唷。
Atsushi:うん。また最近撃ったよね。
伊婷:哇~這樣啊。
伊婷:えー。そうですか。
Atsushi:沒錯,不過基本上那些飛彈都掉進海裡了。
好像1年會發射個2次哦。
なんか、1年に2回ぐらい撃っていますよ。
伊婷:真可怕。
伊婷:えー。怖い。
Atsushi:沒錯。
所以這邊指的也就是說:「啊啊,這本來就是那個國家常做的事」的意思。
伊婷:嗯嗯。
これはもう「ああ、あの国はいつもやっているよね」って感じですよね。
伊婷:はい。
Atsushi:北方的國家。我們日本人在說到「北の国(北方的國家)」時,
都是在指這個國家,而「北の将軍(北方的將軍)」就是在稱呼這位「北方國家偉大的軍人」,
也就是左邊這張照片的人。
伊婷:原來如此呢。
伊婷:ああ、そうか。
Atsushi:嗯嗯。這個暗喻只要是日本人幾乎都知道。
說到在韓國北方的那個國家,大家都知道是什麼意思了。
伊婷:好。
伊婷:はい。
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