我是Atsushi。
從開始經營「Atsushiの日本語教室」的Instagram以來,
將近快半年的時間,
很感謝的是,
追蹤人數到達將近5000人了!
Instagramを始めてから
そろそろ半年経つのですが、
ありがたいことに5000人近くの方に
フォローしていただいています。
原來有這麼多的人都在認真學習日語呀!
我真的感到非常感動。
真面目に日本語を勉強しているんだなぁ
と思うととても感慨深いです。
到底都是什麼樣的人在追蹤我呢?
有時候我會去偷看一下追蹤者的個人檔案。
フォロワーの方のプロフィールを
覗きに行くことがあります。
當中有些人的個人檔案會用日文寫,
代表「想和日本人交流!」
「日本人との交流をしたい!」と
意思表示をしている人もいます。
但是這些日文的個人檔案中
有很多寫法都令我覺得
「真的不要這樣寫比較好啊!」
「それ、マジでやめた方がいいよ!」
というものも多く存在しています。
這次就要要來介紹
「奇怪的日文個人檔案」。
「おかしな日本語プロフィール」
についてご紹介します。
本次主要是針對Twitter和Instagram等社交媒體,
至於Tinder等交友軟體的自我介紹,
之後有機會再來說吧。
SNSを想定したもので、
Tinderなど出会い系アプリのプロフィールに関しては
後日機会があればお話しします。
〜からの/~來自
首先,我們經常看到
「〇〇からのXXです」(我是來自○○的XX)
「〇〇からです」(我來自○○)
這樣的表達方式。
「〇〇からのXXです」
「〇〇からです」
です。
我是來自台灣的XX
**です。香港からです。
我是**,來自香港。
這種說法對日本人來說乍看之下會覺得:
「這是什麼意思???」
「哦,原來是說你是從台灣來的呀!」
要理解語意,需要耗費一些時間。
「は??????」
「ああ、台湾から来たって意味なのか」
と意味を理解するまでにかなり時間がかかります。
但對於住在日本的外國人來說,
使用「我來自台灣」、
「我來自上海」就沒有問題,
「台湾から来ました」
「上海から来ました」
という分には問題ないのですが、
不過如果你住在台灣,
卻說:「我來自台灣」
會讓人搞不清楚你的意思。
(讓人不禁想問:「那你現在到底在哪裡啊?」)
「台湾から来ました」
というのは意味不明すぎます。
(「じゃあお前はどこにいるんだよ」って思います。)
在社交媒體的個人檔案上,你可以寫
我是○○人。〇〇出身です。
我出生於○○。
〇〇出身のXXです。
我是來自○○的XX。
最簡單的就是用
「〇〇出身」的用法。
「〇〇出身」
を使うのが一番簡単です。
這樣不論你人身在何方,都可以使用。
除此之外也可以用:
(國家・地區)+(的)人
這算是最正統的說法。
如果加上「の(的)」,
則會讓人感覺像是在說:「在○○的人」,
這種表現方式可能會引起一些人的反感,
所以不建議加「の(的)」。
客観的に「〇〇にいる人」という感じになって
それが鼻について嫌う人もいるので
つけない方がオススメです。
順便一提,如果你把「人」換成「民」,
則會給人你是2ch或5ch上的網民
可能會讓人感到不舒服,
所以最好不要這麼寫。
(當然如果你堅持要寫,我也沒辦法阻止你。)
2ちゃんねるとか5ちゃんねるのような
ネットの住民感が出て気持ち悪くなるので
やめた方がいいです。
(出したい人は別に構いません)
〜と呼んでもいいです/也可以叫我~
接下來,我很常看到
有關暱稱的表達方式,
像是「〇〇と呼んでもいいです」(也可以叫我○○)。
ニックネームに関する表現で、
「〇〇と呼んでもいいです」です。
你也可以叫我Lily!デイビッドと呼んでいいです。
你也可以叫我David。
我發現很多人都會這樣寫,
但這對日本人來說,
是一種非常奇怪的表達方式。
ほとんどですが、
これは日本人からすると謎すぎる表現です。
我想,這種表達方式應該是源於
「你可以叫我XX」
或者「You can call me XX」。
「你可以叫我XX」
「You can call me XX」
ということだと思うのですが、
這裡的「可以」被直接翻譯為
「〜してもいい(你可以~)」,
但在日文當中相當不自然。
そのまま「〜してもいい」とすると
大きな違和感が生まれてきます。
為什麼會讓人感到不自然呢?
實際上,「〜してもいい(你可以~)」
通常是用在當對方徵詢你的許可後,
你說「可以」,而允許對方做某件事情。
相手に「〜してもいいですか?」と
許可を求められた時に「いいですよ」と
相手の行動を許可する表現なのです。
那如果對方根本也沒想要徵求你的許可,
你就擅自允許對方,
「〜してもいい(你可以~)」
這又會造成什麼狀況呢?
「〜してもいいです」と
相手の行動を許可する表現を使うと
どうなるのでしょうか。
其實這對日本人來說
是相當高高在上的用語表現。
かなり上から目線の表現になってしまうのです。
大概的意思是
「我的暱稱是○○,
你想用這個名字叫我嗎?
好吧,真拿你沒辦法,你是可以叫我○○啦」
非常高高在上的口氣。
「私のニックネーム、〇〇っていうんだけど
あなたそれで呼びたいの?
じゃあしょうがねーなぁ。呼んでもいいよ」
ってくらい上から目線な言い方になってしまいます。
看到你這樣寫的日本人心中會怎麼想呢?
「我沒有很想那樣叫你耶~」
「蛤?你以為你是誰?」
大部分都會感到相當反感。
「別に呼びたくねーよ」
「は?お前何様だよ!」
と何かしらの反感を抱いてしまいます。
所以「〜と呼んでもいいです(你可以叫我~)」
給人的第一印象相當差勁,
如果你想要別人叫你暱稱的話,
你可以這麼說:
第一印象がいきなり最悪になってしまうので
もしニックネームで呼んでもらいたいなら
我的綽號是○○ニックネームは〇〇です
我的暱稱是○○
這是最自然的用法。
可能有的人會想,
那用「〇〇と呼んでください(請叫我~)」
不行嗎?
と思う方もいらっしゃると思うのですが、
「〜ください」再怎麼說也都算有禮貌的「命令」語氣,
如果對才「初次見面」的人使用,
日本人會覺得有點怕怕的。
まだ「初めまして」の間柄でいきなり使うのは
日本人的に気が引けます。
其實按照日本人的感覺
「如果你在SNS上有想讓人叫的名字,
就直接用那個名字啊。
為什麼要先用一個別的名字,
然後在個人檔案裡寫上你想讓人叫的名字呢?」
「SNSで呼んでほしい名前があるんだったら
その名前でやれよ。
なんでわざわざ別の名前でやって
プロフィールに呼んでほしい名前書いてんだよ」
所以
「〇〇と呼んでください(請叫我~)」
這種用法非常不推薦。
「〇〇と呼んでください」は
本当にオススメしません。
看完今天的文章,有什麼想法呢?
這次介紹的是我經常看到的兩種用法。
2パターンについて解説しました。
如果你剛好這樣寫,
希望你一定要現在馬上將個人檔案的用語
修改成更自然的講法唷。
ぜひ今すぐ直して
自然なプロフィールにしてほしいと思います。
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那我們就下次再見囉!
文章:Atsushi/翻譯:伊婷