(來源:C-CLASS4月第1部)
這是某個學生傳來的信件。
雖然不是 C-CLASS 的學生啦。
這封信裡「少了」一句話。
このメールには、一言ある言葉が「足りません」。
好,那少的那句話是什麼呢?
如果有人知道的話,可以在聊天室傳訊息給我。
到底是什麼呢?
わかった人がいたら、チャットに送ってください。
さあ何でしょう?
不是什麼很困難的句子喔。
不過,我覺得有很多人都不知道。
だけど、おそらく多くの人はわからないと思う。
因為在 C-CLASS 中寄信給我的人裡面,
沒有寫這句話的人也很多。
C-CLASSで僕にメールをくれている人でも、
その表現が無い人が多いから。
Rui 覺得是什麼呢?
Rui嗯⋯⋯問候嗎?
ルイ:んー、挨拶ですね。
A問候嗎,嗯。
給個提示,這個人每個禮拜都會給我改作業。
ヒント。この人は毎週宿題の添削をしてもらっています。
他每個禮拜都會傳作業來,
我每個禮拜都會改到他的作業。
毎週僕はこの人の添削をしています。
Rui嗯。
A來看解答吧。
這是「よろしくお願いいたします。」的請求。
これ、「よろしくお願いいたします。」ってお願いをしてるんですよ。
這封信雖然在「請求」,
但是卻沒有寫出「いつもありがとうございます」這句。
他每個禮拜都有被訂正作業喔。
だけど 「いつもありがとうございます」という言葉が
どこにもないんですよ。
毎週添削してもらってね。
這個,在一般的日本人眼裡看起來,
會覺得滿訝異的。
びっくりしちゃうんですよ。
要說理由的話,
這是「成熟大人該有的社交話語」。
やっぱりこの「大人の社交辞令」ですよね。
我們在「大人的問候」、「日常生活的問候」之中,
加入像
「いつもありがとうございます」
或是和上次工作或會議相關的
「~していただいて、本当にありがとうございました」
やっぱりこの「いつもありがとうございます」とか、
あるいは、前回の仕事とか、前回の打ち合わせだとかで、
「~していただいて、本当にありがとうございました」とか。
這種表達,
已經是理所當然的事了。
これはもう、当たり前なんですよ。
所以說,固定每次都會交作業的人,
就至少也需要說一句
「いつもありがとうございます」
或是
「前回添削いただき、ありがとうございました」
「いつもありがとうございます」とか、
「前回添削いただき、ありがとうございました」
このどっちかは最低限必要なんですよ。
如果沒有的話,別人就會覺得
「這個人是都不會道謝的嗎?」
「還是他覺得我幫他是應該的?是覺得自己是皇帝嗎?」
「この人、お礼言えない人なの?」とか、
「それともやってもらって当たり前だと思ってるの?王様かなんかなの?」とか。
更嚴重的情況,可能還會認為你
「連句謝謝都不會說,連五歲小孩都不如欸?」
「ありがとうの一言も言えないとか5歳児以下なの?」と思われるんですよ。
嗯,當然「ありがとう」說太多也會讓人有點不舒服啦,
不過跟不講比起來,還是好上一千、一萬倍喔。
「ありがとう」の言い過ぎも気持ち悪くなっちゃうんですけど。
それでも、言わないよりはもう千倍、一万倍マシなんですよ。
所以說平常工作上有在發郵件、
會寄信給日本人的人,
真的要特別注意這一點。
普段仕事でメールをしている人。
日本人にメールを送っている人は、特に注意してほしい。
因為有沒有講這一句話,
真的會讓你的形象完全不同。
Rui好的。
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文章:Atsushi/翻訳:張茶裏