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商業日文中絕對不能忘記的一句話/日本語ビジネスメールで絶対忘れてはいけない一言

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約4分
C-CLASS, …
商業日文中絕對不能忘記的一句話/日本語ビジネスメールで絶対忘れてはいけない一言

(來源:C-CLASS4月第1部)

是某個學生傳來的信件。

これはある生徒から来たメールですね。

商業日文 不能忘記 一句話
雖然不是 C-CLASS 的學生啦。
這封信裡「少了」一句話。

C-CLASSではないんですけれども。
このメールには、一言ある言葉が「足りません」。

好,那少的那句話是什麼呢?
如果有人知道的話,可以在聊天室傳訊息給我。
到底是什麼呢?

さあ、その言葉とはいったい何でしょうか?
わかった人がいたら、チャットに送ってください。
さあ何でしょう?


不是什麼很困難的句子喔。
不過,我覺得有很多人都不知道。

そんな難しい言葉じゃないですよ。
だけど、おそらく多くの人はわからないと思う。

因為在 C-CLASS 中寄信給我的人裡面,
沒有寫這句話的人也很多。

何でかって言うと、
C-CLASSで僕にメールをくれている人でも、
その表現が無い人が多いから。

Rui 覺得是什麼呢?
Rui嗯⋯⋯問候嗎?

ルイさん何だと思いますか?これ。
ルイ:んー、挨拶ですね。

A問候嗎,嗯。
給個提示,這個人每個禮拜都會給我改作業。

Atsushi:挨拶、うん。
ヒント。この人は毎週宿題の添削をしてもらっています。

他每個禮拜都會傳作業來,
我每個禮拜都會改到他的作業。

毎週僕に添削を送っていて、
毎週僕はこの人の添削をしています。

Rui嗯。

ルイ:はい。

A來看解答吧。
這是「よろしくお願いいたします。」的請求。

Atsushi:正解いきますよ。
これ、「よろしくお願いいたします。」ってお願いをしてるんですよ。

這封信雖然在「請求」,
但是卻沒有寫出「いつもありがとうございます」這句。
他每個禮拜都有被訂正作業喔。

「お願い」をしているんだけど、
だけど 「いつもありがとうございます」という言葉が
どこにもないんですよ。
毎週添削してもらってね。

這個,在一般的日本人眼裡看起來,
會覺得滿訝異的。

これって、普通の日本人が見るとどういうふうに感じるかっていうと、
びっくりしちゃうんですよ。

要說理由的話,
這是「成熟大人該有的社交話語」

何でかっていうと、
やっぱりこの「大人の社交辞令」ですよね。

我們在「大人的問候」、「日常生活的問候」之中,
加入像
「いつもありがとうございます」
或是和上次工作或會議相關的
「~していただいて、本当にありがとうございました」

「僕たちが「大人の挨拶」「普段の生活の挨拶」っていう言葉の中に、
やっぱりこの「いつもありがとうございます」とか、
あるいは、前回の仕事とか、前回の打ち合わせだとかで、
「~していただいて、本当にありがとうございました」とか。

這種表達,
已經是理所當然的事了。

そういった表現だよね。
これはもう、当たり前なんですよ。

所以說,固定每次都會交作業的人,
就至少也需要說一句
「いつもありがとうございます」
或是
「前回添削いただき、ありがとうございました」

だから、例えば毎回添削してもらってる人だったら、
「いつもありがとうございます」とか、
「前回添削いただき、ありがとうございました」
このどっちかは最低限必要なんですよ。

如果沒有的話,別人就會覺得
「這個人是都不會道謝的嗎?」
「還是他覺得我幫他是應該的?是覺得自己是皇帝嗎?」

これが無いと、
「この人、お礼言えない人なの?」とか、
「それともやってもらって当たり前だと思ってるの?王様かなんかなの?」とか。

更嚴重的情況,可能還會認為你
「連句謝謝都不會說,連五歲小孩都不如欸?」

ひどい場合だったら、
「ありがとうの一言も言えないとか5歳児以下なの?」と思われるんですよ。

嗯,當然「ありがとう」說太多也會讓人有點不舒服啦,
不過跟不講比起來,還是好上一千、一萬倍喔。

まあもちろん、
「ありがとう」の言い過ぎも気持ち悪くなっちゃうんですけど。
それでも、言わないよりはもう千倍、一万倍マシなんですよ。

所以說平常工作上有在發郵件、
會寄信給日本人的人,
真的要特別注意這一點。

だからこれは本当に、
普段仕事でメールをしている人。
日本人にメールを送っている人は、特に注意してほしい。

因為有沒有講這一句話,
真的會讓你的形象完全不同。

この一言有る無しで本当に、印象が全く違いますからね。

Rui好的。

ルイ:はい。

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文章:Atsushi/翻訳:張茶裏

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