日文學習的方法

臺灣自由譯者教你如何增進日語會話能力/台湾人フリーランス翻訳家が語る、日本語会話能力の磨き方(スペシャル対談その1)

臺灣自由譯者教你如何增進日語會話能力/台湾人フリーランス翻訳家が語る、日本語会話能力の磨き方(スペシャル対談その1)

這次我邀請到平時與我私交甚篤的自由譯者,在有好喝日本酒的居酒屋好好聊了一番。
他是我在台灣最熟的譯者,日文程度相當好。

那他是如何提升自己的日文能力,進而成為譯者的呢?
就由日文教師我來為各位揭開他的讀書方法與想法的背後真相。

今回は僕が普段から仲良くしてもらっているフリーランスの翻訳家の方と日本酒が美味しい居酒屋で対談してきました。
彼は僕が台湾で一番信頼している翻訳家で、日本語がとにかく上手です。そんな彼がどのように日本語の実力を伸ばし、翻訳家となって活躍するようになったのか。
その勉強法や思考法に日本語教師が迫ります。

對日本產生興趣的契機/日本に興味を持ったきっかけ

Atsushi(後簡稱A)今天還請多指教。
KAUZO(後簡稱K)請多指教。
A那我們先來乾杯吧。
K好呀,乾杯──。
A那我們開始吧。首先想問你的是最一開始對日本產生興趣的契機是……?
K日本是吧。我記得是在我還很小的時候,大概是幼稚園吧。那時候很流行超級任天堂。
A是。
K然後啊,某遊戲的攻略本上會同時寫著日文原文以及中文翻譯。
A喔──!會同時寫著兩國語言還真有趣。
K我就是在那時候遇見日文,然後開始對日本感興趣。
A原來如此,順便請問一下那款遊戲的名字是?
KFINAL FANTASY VI囉。
A啊──是FF啊!其實我自己也是因為超級任天堂才開始學習的。
K你的意思是?
A我三歲在玩「大金剛」這款遊戲時,心中有個想法就是:我想讀懂這裏面的文字!所以我才開始學讀平假名。
K居然是在三歲(笑)
A是呀,然後我就在幼稚園教朋友念平假名了。
K也太厲害了吧。
A那是我日語教師生涯的第一步呢。真的是命中註定。
K(笑)

Atsushi(以下A):今日はよろしくお願いします。
KAUZO(以下K):こちらこそよろしくお願いします
A:ってことで、まず乾杯しましょうか。
K:そうね。かんぱーい。
A:ってことで、ぼちぼち始めていきたいんですけどね、まずカイさんに聞きたいのは、
「日本に最初に興味を持ったきっかけ」なんですけど・・・
K:日本ね、すごく小さい時だよ。幼稚園くらいで、スーパーファミコンがその頃流行ってたのね。
A:ほうほう。
K:それで、その時ゲームの攻略本に日本語と中国語の両方書いてあったの。
A:へー!二つ書いてあるなんて面白いですね。
K:それで、日本語ってものに出会って、そこから日本へ興味を持ち始めたって感じかな。
A:なるほどですね。ちなみに何のゲームだったんですか?
K:ファイナルファンタジー6だね。
A:あーFFですか!ちなみに僕も実はスーファミが入り口だったんですよ。
K:というと?
A:ドンキーコングを3歳でプレイしましてね、それで「ここに出てくる文字読みたい!!!」ってなって、ひらがな勉強し始めたんですよ。
K:3歳で(笑
A:そうそう。それで保育園で幼馴染にひらがな教えてましたからね。
K:すげえなオイ。
A:僕の日本語教師人生の最初の一歩ですよ。もはや運命です。
K:笑)

【上大學後/大学入学後】

A好啦,就先別聊我的事了。你大學讀的是輔仁沒錯吧?你是上大學後才開始學日文的嗎?
K我在上大學前有去一陣子補習班,然後五十音是我自己背的。
A喔──,話說當初你為什麼會選日文當主修呢?
K其實這只是碰巧的。因為剛好考試就剛好考到能上日文系的分數。
A那,意思是說你原先有可能去讀其他系所囉?
K你說的沒錯。如果我當初分數考高一點,就會去讀法文,現在人就在法國了也說不一定
A什麼!那你去了法國我們就不會認識彼此囉。
K沒錯。
A真叫人吃驚啊。是說,我也是大學入學考試有好考,或許就不會來台灣了。
K人生讓人捉摸不著啊。
A你讀大學的時候,是怎麼學日文的?
K我本來就喜歡音樂,所以我一直聽音樂、看歌詞本學日文。
A歌詞本!歌詞寫的都是日文吧?
K是呀。我就每天看著歌詞本學日文。
A還真了不起。不過,你一開始不是都看不懂嗎?
K一開始我真的都看不懂。不過在大學裡上課讀書後,從某天起我就開始漸漸看得懂歌詞本上面的意思了
A想必你一定很開心。
K那讓我非常有成就感,我忘不了那種喜悅。
A我感同身受。至今明明不懂但突然開竅,這種感覺真的會讓人很開心呢。
K沒錯沒錯。是說這家店的料理還真好吃。
A是呀,真的很好吃。

A:まあ、僕の話は置いといて(笑 大学は輔仁大學ですよね?大学に入ってから日本語の勉強を始めたんですか?
K:大学に入る前にちょっとだけ塾に通ったけどね。50音は自力で覚えたよ。
A:おー。ちなみに日本語専攻を選んだのはなぜだったんですか?
K:実は日本語専攻になったのはたまたまなんだよ。入試の時の点数がね。
A:えっ、じゃあもしかしたら日本語を専攻していなかった可能性があるってことですか?
K:実はそうなんだよ。もしもうちょっと点数が高かったらフランス語専攻になって、今頃フランスに行ってたかもしれない。
A:えー!じゃあもしそうだったら僕とも出会えてないですね。
K:間違いないな。
A:びっくりですわ。まあ、僕も大学入試うまくいってたらたぶん台湾来てないですね。
K:人生ってわからないもんだよな。
A:大学時代に日本語をどうやって勉強したんですか?
K:もともと音楽が好きだったからね、ひたすら音楽を聴いて、歌詞カードを見てた。
A:歌詞カード!歌詞は日本語ですよね?
K:そうそう。それを毎日見て覚えてた。
A:それはすごい。でも、最初は意味がわからなかったんじゃないんですか?
K:最初は全然わからない。でも、大学で日本語を勉強しているうちに、ある日を境に徐々にわかるようになっていったんだよね。
A:それはもう嬉しかったでしょう。
K:ものすごい達成感があったよね。あの喜びは忘れられないね。
A:その感覚、ものすごくわかります。この前までわからなかったのに!っていうあの感覚。嬉しいですよね。
K:そうそう。いやあ、ここの料理おいしいね。
A:いや、ホントおいしいですよここは。

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【怎麼練習會話/会話練習法】

A話說你的日文會話能力真的很好,好到每次都讓我大吃一驚。那你大學時期是怎麼練習會話的呢?
K我啊,就是去跟日本交換留學生混熟呀
A意思是說,你會去製造跟日本人交談的機會囉?
K沒錯。而且我大學每周五都會有跟日本人交流的時間。
A喔喔。
K而我會很積極去跟日本人聊天。
A原來如此。自己去創造練習的機會很重要呢。
K正是如此。那時候的我啊,很想要有日本朋友呢。
A嗯嗯。
K有一次,我跟朋友去士林夜市,看到好像很傷腦筋的日本人,於是我主動向他搭話想說交個朋友。
A還有這樣的,結果咧?
K結果啊,他好像看到怪人似地躲開了。
A咦──!那也太可惜了。
K不過現在回想起來,說不定是因為我日文還不夠好,對方聽不懂我在說些什麼,所以他才會逃跑。
A啊──我能體會那種感覺。。我在以前學中文的時候,也能感受到對方散發出其實聽不懂我在說啥鬼的氣息。
K我懂我懂。所以啊,我在這樣的互動中所學到的教訓就是「並非所有人都很友善」這點。
A說的沒錯。
K不過,我認為在大學裏面是安全的,所以才會積極地去找人聊天。
A為什麼在大學裏是安全的?
K來我們大學的日本人都是交換生呀,既然留學生都特地跨海過了,對方應該也想多學點東西才對。所以就算我去找他們聊天,對方應該也不會給我臉色看才是。
A原來如此,說的有道理。那跟日本人交朋友有什麼祕訣在嗎?
K我嘛,我會準備一些日本人認為台灣人不知道的東西,然後去找他們聊天。
A喔喔。
K比如說呢,周遭放起音樂時,我會主動說「這是不是Mr.Children的歌啊?」試著去聊對方可能會有興趣的話題。只要對日本了解得夠透徹,對話就能變得熱絡。
A話題內容果然很重要。我曾碰到有人說想跟日本人聊天,或是想跟日本人當朋友,但他們都沒有那種話題。所以很常在交友這塊上碰壁呢,印象中啦。
K沒有話題卻硬要聊下去是很難受的喔。
A像我的話,每次都被問及「為什麼要來台灣」、「平常都在做些什麼?」。這種問題基本上每個人都會問,最後搞得好像在質詢我呢
K笑。
A所以呀,對話中如果可以別問這種司空見慣的問題,彼此多準備些可讓對話活絡的話題是最棒的。
K沒錯。

A:KAUZOさんって日本語の読解以上に会話がめちゃくちゃうまくて毎回びっくりするんですけど、大学時代どうやって会話練習していたんですか?
K:俺はとにかく交換留学生の日本人と仲良くしていたなあ。
A:ってことは、とにかく日本人と会話の機会を持つようにしたってことですか?
K:そうそう。それと、大学で毎週金曜に日本人と触れ合う会があったんだけど、
A:ほうほう。
K:そこでは自分から積極的に日本人と話すようにしていたね。
A:なるほど。やっぱり自分から練習の機会を持つようにするのって大事ですよね。
K:全くだよ。その頃はとにかく日本人の友達が欲しかったなぁ。
A:うんうん。
K:それで一回、士林夜市で困ってる日本人を見つけて、声をかけて友達になろうっていうのを友達とやろうとしたんだけど、
A:なにそれ、それでどうなったんですか?
K:いや、なんかね、すごい変な目で見られて逃げられちゃったの。
A:えー!なんかそれすごい残念ですね。
K:でも、今考えたら、俺の日本語がまだまだで、あっちには俺が何言ったのかが伝わってなかったんじゃないかって。
A:あー、それわかりますわ。僕も昔中国語勉強したての頃、よく「何言ってんだこいつ」って感じの扱いを受けましたから。
K:わかるわかる。だから、俺がそういうやりとりの中で学んだのは、
「人は必ずしもフレンドリーではない」ということなんだよ。
A:間違いないですね。
K:でも、俺は大学の中は安全だって思って、積極的に声をかけに行ったんだよね。
A:なんで大学の中は安全なんですか?
K:こっちの大学に来てる日本人って留学生でしょ?留学生ってわざわざ海を越えて来てるんだから、あっちだって色々勉強したいと思っているはずだから、少なくとも俺が話しかけても嫌な顔はされないんじゃないかって思ったんだよ。
A:なるほど、それは一理ありますわ。日本人と仲良くなるためのコツって何かあるんですか?
K:俺の場合、「普通の台湾人は知らないだろ!」っていうようなことも頭に入れておいて、日本人と話に行ったね。
A:ほうほう。
K:例えば、音楽がかかってた時に「これってミスチル?」とか声をかけたり、相手が興味ありそうなことを聞いてみたり。その時に日本のことをよく知っておくと、話が弾むんだよ。
A:会話のネタって大事ですよね。
よく「日本人と話したいです!」とか、「友達作りたいです!」っていう人を見かけるんですが、
そういうネタを持っていない人は友達作りに苦戦している印象を受けますね。
K:やっぱり話題がないのに話すってのはなかなか辛いよ。
A:僕なんかだとよく「なんで台湾に来たの?」とか「普段何してるの?」とか毎回聞かれるんですけど、こういう質問って基本みんなする質問だし、なんだか「尋問」みたいなんですよね。
K:笑
A:だから、こういうありふれた質問じゃなくてもっと会話が弾みそうなネタをお互い準備できるといいですよね。
K:それはまちがいないな。

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【練習日文會話的機會/日本語会話練習の機会】

A這樣聊下來,我才發覺周遭其實有很多練習日文會話的機會呢。
K沒錯。
A所以我覺得呀,有些人在想學日文的時候會考慮去上補習班,但我希望他們去補習班前能先想想。
K為什麼?
A因為不去補習班,也能交到很多朋友來練習會話或語言交換。如果覺得光那樣不夠、想好好認真學習日文的話,再來仔細考慮看要選擇哪一間補習班或請老師來教。
K確實是沒錯。
A學語言的時候,我也認為不能太有幹勁說。像是立志說「我每天都要讀日文一小時!」或是「我一定要上補習班學日文!」之類的。
B嗯嗯。
A像我呀,在學中文文法或語法時,總喜歡跟男女關係扯上邊例如「我送女朋友很貴的禮物,免得她劈腿。」
K(笑) 我的話會去問留學生一些罵人的話呢。
A這種教科書上沒有的東西,雖然實際上不常用,對於用來維持自己學習動力或興趣是必須的呢。
K沒錯,絕對需要。

A:こうやって話してると、日本語の会話練習の機会って結構いろいろなところにあるんですよね。
K:そうそう。
A:だからね、僕思うんですけど、よく日本語勉強を始めようっていうと、「よし!塾へ行こう!」っていう人がいるんですけど、それはちょっと待って欲しいって思うんですよ。
K:どうして?
A:だって塾に行かなくても友達たくさん作って会話の練習とか言語交換とかできるわけじゃないですか。
それでも物足りないとか、ちゃんと日本語を真面目に学びたいとか、いろいろ吟味した上で塾に通うとか先生雇うとかいう決断をして欲しいんですよね。
K:確かにそうだね。
A:言語を勉強するとき、気合い入れすぎるのもどうかと思うんですよね。「よっしゃ塾行って勉強するぞ!」とか「毎日1時間勉強するぞ!」とか。
K:うんうん。
A:僕なんて中国語勉強するとき、文法とか語法覚えるときいつも男と女の話に結びつけてましたよ。
「我給女朋友很貴的禮物,免得她劈腿。」 とか。
K:俺はよく他人を罵る日本語を留学生に聞いてたな。
A:やっぱりそういう教科書に絶対載ってない言葉って、実際は使わないけど勉強のモチベーションや興味を持続するのに必要ですよね。
K:そうそう。絶対必要。

(接著請看Part 2)

Atsushi

在台北教日文的東京人。
除了當老師外,同時身兼漫畫‧輕小說的翻譯監修或日本企業的廣告製作人。
為「Atsushiの日本語」的站長,閱讀讀者傳來的回饋訊息是近期樂趣之一。
喜歡的東西是芒果冰與咖哩,討厭梅干與臭豆腐。

KAUZO

現為公司小職員兼自由譯者,已有數本譯作問世。
熱愛電玩與音樂,受到爵士樂感召考慮學習銅管樂器中。
如果想委託Kai筆譯、口譯報價的,請透過下列方式聯絡
zero12242000@msn.com

文:Atsushi/翻譯:KAUZO

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