Atsushiの日本語教室-日本人的腦袋裡-

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只要一個心法!大幅縮短日文的學習時間!/日本語の勉強時間を大幅に短縮するたった一つのマインドセット

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約9分
只要一個心法!大幅縮短日文的學習時間!/日本語の勉強時間を大幅に短縮するたった一つのマインドセット

「該怎麼做才能縮短學日文需要的時間呢?」

「日本語の勉強時間を短縮したい!
どうしたらいいの?!」

我是 Atsushi。

你喜歡學習日文嗎?

Atsushiです。

あなたは日本語の勉強が好きですか?

部分學到某個程度以後的人,
能體會到用日文對話的喜悅、
或是發現擴展詞彙能力的樂趣,
而快樂地學習著日文。

ある程度のレベルに達した人は
日本語で話す喜びや新しく語彙力を広げていく
楽しみを見つけられるため、
楽しみながら日本語を学習している人もいると思いますが、

但恐怕多數的人,心中想的是
「可以不用唸書就好了」
「就不能快一點學會講日文嗎」

之類的,想要縮短學習的時間吧。

おそらく多くの人は
「できれば勉強なんてしたくないな」とか
「もっと早く話せるようにならないかな」とか
勉強時間を短縮したいと思っているのではないでしょうか。

事實上,根據某日文教科書上面寫的
「最低學習總時數累積需求」
N5合格所需時間:200小時
N4合格所需時間:400小時
N3合格所需時間:600小時
N2合格所需時間:800小時
N1合格所需時間:1200小時

就知道真的是需要不少的時間。

実際、とある日本語の教科書に書かれていた
「必要学習時間の目安(累積)」は
N5合格に必要な時間:200時間
N4合格に必要な時間:400時間
N3合格に必要な時間:600時間
N2合格に必要な時間:800時間
N1合格に必要な時間:1200時間
となっていて、
かなりの時間数が必要だということがわかります。

如果去日本留學、
每天都去語言學校的話,
換算起來大概就是這麼多的時間。
但是對於在外國的人來說,
想要達到這個時數真的是非常不容易。

日本に語学留学して
毎日のように日本語学校に通っていれば
通算でこれくらいの時間になるのですが、
海外で勉強している人がこれを達成しようと思うと
相当大変です。

那麼,沒辦法花費這麼多時間的人,
該怎麼樣用「最短的距離
掌握住能實際使用的日文呢?

では、そんなに時間をかけていられない人が
「最短距離」で使える日本語を身につけるには
どうしたらいいのでしょうか?

今天要來介紹
多數人常陷入的誤解、
以及每天都能實踐的「高效學習法」。

今回は
多くの人が陥る勘違いと
毎日実践できる「効率勉強法」を紹介します。

多數人在實際對話時講不出話的原因/多くの人が実際の会話で話せない原因

現在閱讀著這篇文章的人,
應該大多都是非常認真、用功學習的人吧。

今この文章を読んでいる多くの人は
真面目にカリカリ勉強していると思うんですね。

為了考日文檢定,背單字、記例句、
在筆記本上面整理課堂上的內容等等,
做了各式各樣的努力。

日本語能力試験のために単語覚えたり
例文をそのまま覚えたり
ノートに授業の説明をまとめたり
いろいろなことをしていると思います。

然而,很多學生都說,
實際對話的時候會覺得緊張、
聽到句子裡出現沒聽過的單字或文法的時候,
就會陷入慌亂狀態,無法正常交談。

ですが、多くの生徒の話を聞いていると
実際の会話では緊張したり
知らない単語や文法を含んだフレーズを言われて
パニック状態になってしまって
うまく話せない人が多いようです。

恨自己明明那麼努力的讀了書,
卻還是沒辦法和日本人應對。
到底為什麼會發生這種事呢?

たくさん勉強したはずなのに、
日本人に対応できなくて悔しい思いをする。
どうしてそのようなことが起きてしまうのでしょうか。

究竟那些會講日文、
而且是學了之後馬上就會講的人,
和學完以後還是完全無法開口的人,
有什麼差異呢?

実際に日本語が話せるようになる人、
しかも勉強してすぐに話せるようになる人と
勉強しても全然話せるようにならない人の違いは
何なのでしょうか。

用一句話來說就是:
平常唸書的時候「有沒有意識到實戰狀況呢?」
這樣而已。

一言で言うと、
普段の勉強で「実戦を意識しているか?」
これに尽きます。

再怎麼努力學習還是沒辦法開口說的人,
往往都是全心全意地「坐在書桌前唸書」,
而沒有去考慮「現實中的對話」,
只要有唸書就覺得自我滿足了。

勉強しても勉強しても話せるようにならない人は
「机での勉強」に一生懸命になるあまり
「実際での会話」を意識せず
勉強をしたことに満足しているだけ
ということが往々にしてあります。

正確的「實戰意識」是什麼?/正しい「実戦意識」とは?

那麼,「對實戰狀況有意識地學習」
到底是什麼意思呢?

では、「実戦を意識して勉強する」とは
どういうことなのでしょうか。

舉例來說,
當你唸書時看到某個例句的時候,
可以去想:

例えば、
もしあなたが勉強していて
ある例文が出てきたら

「這個句子會在什麼場合講到呢?」
「這句話可以對誰講呢?」
「要用多強的口氣去跟對方說呢?」
「講完這句之後,對方會怎樣回我?」

「この文を言うとしたら
どこで言うのか?」「これを使うとしたら、
誰に言うのか?」「どれくらいの強さで相手に言うのか?」「これを言った後、
どういう言葉が返ってくるのか?」

一邊唸書,
一邊稍微考慮這些事。
就是「對實戰狀況有意識地學習」。

そういったことを軽くでもいいので
意識しながら勉強する。
これが「実戦を意識した勉強」です。

如果正在學日文的日常會話的話,就是

「下次去飯店的時候,真的能講得出來嗎?
有點不確定欸⋯⋯稍微來想像一下情境好了。」

或是
「日本的店員真的會這樣說嗎?
下次去日本的時候要來仔細聽看看。」

之類的。

日常会話の日本語を勉強しているのなら、

「今度ホテルに行ったら、本当にこれが言えるのか?
ちょっと自信がないからイメージしてみよう」
とか

「本当に日本の店員さんってこういうこと言うのかな?
今度確認してみたいな」
とか

藉由想像真實的對話場景,
在記憶裏的牢固度、
還有實際能從對話中能學到的東西,
就會有很大的改變。

実際の会話をイメージすることで
記憶の定着度だったり
実際の会話で学び取れることの量が
大きく変わります。

意象訓練的強大威力/イメージトレーニングの強さ

聽了這些話以後,一定有很多人會想
「在那邊空想怎麼可能會有什麼大改變啊」
「沒有去留學過就絕對不會說日文啦」

覺得想像這些事情很廢。

こういう話をすると
「そんな妄想しても大して変わらないよ」とか
「やっぱり留学しないと話せるようにならないよ」とか
イメージを馬鹿にする人が出てきます。

但其實詳實地意象訓練,
比起一股腦地練習還有效很多。

でも詳細なイメージトレーニングは
闇雲に練習するよりも効果があります。

在一個著名的籃球實驗中:
・完全不思考地每天練習 20 天
・第一天和第 20 天做練習,其他時間只做意象訓練

有名なバスケットボールの実験で
・何も考えずにとにかく20日毎日練習
・1日目と20日目は練習、残りはイメージトレーニングだけ

比較兩組球員的成果,
發現他們的進步程度差異不大。

この2つの上達率を比べたところ
上達率はどちらも変わリませんでした。

也就是說,
意象訓練的人在那 18 天之中,
可以不用消耗體力去練習。

つまり、
イメージトレーニングをしている人は18日間
肉体を使った練習をスキップすることができたのです。

這在日文學習上也一樣適用。

これは日本語学習でも当てはまります。

比起不停地用功唸書,
去想像
「自己實際上該怎麼和日本人說話」
更能夠有效率地讓日文進步。

勉強をゴリゴリやりまくるよりも
「実際に自分が日本人相手にどう話すか」
をイメージした方が効率よく上達することができます。

在學習外語之外也有用的對話意象訓練/外国語以外でも使える会話のイメージ

自己想像對話情境,
「這樣講對方能懂嗎?」
「我有辦法回答嗎?」
「這種時候該講什麼才對?」
「這樣講的話對方會怎麼回我呢?」

這樣自問自答,
不只是對外語學習有效而已。

自分で会話をイメージをして
「これで相手に伝わるのかな?」
「自分は本当に答えられるのか?」
「こういう時、なんて言うべきなのか?」
「これに対して相手は何て言ってくるだろうか?」
と問いを立てるというのは
外国語以外でも有効です。

甚至應該說,對於不擅長對話的人,
先用母語去思考、練習,
更是非常重要的一件事。

むしろ、会話が苦手だという人は
まずは母国語で会話を考えて練習することが
非常に重要です。

很神奇的是,
說自己很不擅長對話的人,
幾乎沒有人會去做這種有意識的對話練習。

不思議なことなのですが、
会話が苦手と言っている人で
こういう実戦を意識した
会話トレーニングをしている人はほとんどいません。

要是養成習慣每天練習的話,
就能夠漸漸地善於對話。

一方、これを毎日の習慣にすれば
会話がどんどん上手になっていきます。

另外,在意象訓練中加入有趣的元素的話,
就會開始習慣去搜集日常生活中相關的話題或哏。

それに面白いことに、
会話のイメージトレーニングをしていると
実生活の中でその会話に関する材料や話題がどんどん
耳に入ってくるようになってきます。

這是活用了大腦的網狀激活系統
「當人類意識到一件事,
就會自動去發現和那件事相關聯的情報。」

的運作結果。

これは脳の網様体賦活系というシステムを利用したもので、
「人は一度意識を向けるとそれに関連した情報を
色々見つけ始める」
という人間の仕組みを活用できるのです。

「啊、這是課本上看過的單字!真的在日劇裡面出現了!」
「剛剛老師講的單字!真的可以這樣用啊!」

應該有些人有過這樣的經驗吧。

「あ、教科書で見た単語!実際にドラマに出てきた!」とか
「さっき先生が言ってた単語!本当に使われているんだ!」とか
そういう経験をしたことがある人もいると思いますが、

常在做意象訓練的人,
這種狀況會漸漸地增加。

イメージトレーニングを常にしている人は
それがどんどん増えていきます。

而這種狀況愈常發生,
學習的效率和會話的等級也會逐漸提升。

それが増えれば増えるほど、
学習効率も会話レベルもどんどん上昇していきます。

不用每天勤奮地坐在桌子前面唸書,
自己的大腦就會自動地去注意你需要的表達方式或單字。
這麼方便的能力,
不善加利用就是你的損失了。

毎日ガリガリ机で勉強しなくても
自分の脳が自動的に
あなたに必要な表現や単語に注意を向けてくれる。
そんな便利な機能、使わないのは損です。

覺得怎麼樣呢?

いかがでしたでしょうか。

至今為止都沒有對於實戰有所意識的人,
希望你能從現在開始有意識地學習喔。

もし今まで実戦を意識したことがなかった人は、
これを機に実戦を意識しつつ
勉強してほしいと思います。

那我們就下次再見。

それではまた。

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