在跟台灣人聊天的時候,
很多的人都會告訴我他們
『想要學習日文!』
台灣的書店陳列著許多的日文參考書,這大概也是為什麼學習日文的人會比較多的原因吧
「日本語勉強したい!」
と言ってくれます。台湾にはとても多くの日本語の参考書が本屋さんに並んでいることからも、
日本語学習者がいかに多いかがわかります。
即使如此,我注意到很多的台灣人對於學習日文最好的辦法感到躊躇。
どのように日本語を勉強していくのがベストなのか、
わかっていないように見受けられます。
他們最常與我商量的事,
『到底應該是請家教好呢?還是得去補習班?』
『那去日本留學怎麼樣?』
よく相談を受けるのが、
「家庭教師を雇った方がいいの?それとも塾に行くべきなの?」
「日本に留学するのはどう?」
といったことです。
所以我們今天的內容,就要來探討補習班,家教,日本的日本語學校,三者不同日本語教育的教學手段!
首先就是,日語補習班。
今回から、塾・家庭教師・日本の日本語学校の、3つの日本語教育の手段の裏側を暴露します!
1番目は、日本語塾。
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塾/補習班
補習班的話,關於課程與教學品牌就有很多的選擇,所以在選擇補習班的時候不得不注意ㄧ些事情。
那就是
『你學習日語最大的目的是什麼?』
それは、
「あなたの最大の目的はなんですか?」
ということ。
是要讓會話能力進步呢?
還是只是想要通過日語檢定?
跟著自己的目的來選擇適合自己的課程來上是最好的。
日本語検定に合格できればいいのか。
自分の目的に合わせたクラスを選んで通っていくのがベストです。
補習班的好處/塾のいいところ
補習班的優勢就是可以找到跟自己能力不相上下的讀書夥伴。
而且,也有教學經驗豐富的老師自己出來開補習班的例子,
上課時跟學費也不用擔心太多,就好好聽課就行了
また、経験豊富な先生は自分で塾を開いていることもあるので、
気軽に有名な先生の授業を受けることができます。
補習班的弱點/塾のダメなところ
但是啊,我個人不是很推薦去補習班上課。
以下是我的4個理由。
理由は4つあります。
1. 就是實際練習的時間太少了
基本上補習班的教學,通常都是老師單方面做文法以及題目的解說,
然後學生往往就是拼命的跟上老師的腳步學習。
基本的に塾の授業は、先生が一方的に文法の説明や問題の解説をして、
生徒はそれに一生懸命ついていくといったものになりがちです。
而且,補習班除了自己之外,還有很多的學生
能夠馬上與老師對話使用剛學到的文法以及日語表現型的練習機會也無法做擔保。
そのため、先生との会話練習や、その場で覚えた日本語の表現を使う練習時間が、
ほとんど確保できないのです。
總而言之,在補習班學習日語可能會變成這個情況
『有辦法讀文章,卻沒有辦法口說』
そのため、塾で日本語を学ぶと、
「文章は読めるけど、話せない」
日本語学習者が出来上がってしまうのです。
2,日本老師的品質可能不是很好
如果是在很好的補習班,才比較有可能可以接受到教學品質比較好的日本老師的授課。
相對的,如果到比較平價ㄧ點的補習班,教師的品質可能ㄧ口氣就跌了許多。
高級な塾だと、日本人のレベル高い先生の授業を受けられるのですが、
そこまで値段が高くない塾だと、その教師のレベルは一気に落ちます。
大部份的時候都是聘請日本人留學生或是跟台灣人結婚後不得不在台灣工作的人。
這些人普遍都是沒有日文教育基礎的外行人。
このような人たちは、日本語教育について勉強したことがないアマチュアです。
開始在補習班工作之後才第一次接觸到所謂的日語文法「ます形」跟「て形」等等..
而且,大部份的人不單單沒有關於日語教學的知識與經驗,對於日語的理解程度也很怪。
それに、多くの人が日本語教育についての知識がないだけではなく、
日本語そのものについての理解が怪しいのです。
我認識ㄧ位在教日語的女老師,很年輕也很可愛。
但是!教學的內容或是文法的例句完全都不是自己隨便寫的,而是照本宣科。
而且啊,她工作的地方是很有名的日語補習班喔…
生徒に教える文法事項の例文が全く作れず、適当に教えています。
しかも、その彼女が勤めているのは、かなり有名な日本語塾なんですよ・・・