(來源:C-CLASS4月第1部)
這一次的重點是,
我希望你在跟讀的時候,
要有意識地去模仿語調。
今回のポイントなんですけど、
シャドウイングするときは、トーンを意識して真似る。
これをやってほしいんですよ。
シャドウイングするときは、トーンを意識して真似る。
これをやってほしいんですよ。
我最近每個禮拜啊,
都會幫 L-CLASS 的幾個學生修正發音。
というのも、
最近僕は毎週、L-CLASSですね。
L-CLASSの方で、何人かの生徒の発音を添削しているんですね。
最近僕は毎週、L-CLASSですね。
L-CLASSの方で、何人かの生徒の発音を添削しているんですね。
每次他們傳錄音檔過來,
我就聽那個錄音,
然後訂正他們的日文、
修正他們的發音。
毎回音声を送ってくれて、
その音声を聞いて、
僕が日本語を直すんだけど。
発音を直していくんだけど。
その音声を聞いて、
僕が日本語を直すんだけど。
発音を直していくんだけど。
其中很多人都有那種語調很怪的問題。
像是在日本人絕對不會上揚的地方提高語調、
或是明明應該要變換重音的地方,
卻平平的念過去、聽起來就很詭異之類的。
多くの人がやっぱりこう、トーンがおかしいっていう問題があって。
日本人だったら絶対ここで上がらないっていうところで上がっちゃったり。
逆に、ここちょっと変えなきゃいけないのに、
変えてなくて気持ち悪いとか。
日本人だったら絶対ここで上がらないっていうところで上がっちゃったり。
逆に、ここちょっと変えなきゃいけないのに、
変えてなくて気持ち悪いとか。
或者是說,日文其實語調滿固定的,
沒有那種很強烈的抑揚頓挫,
但有些人會用講中文的習慣讓語調一直上下變化。
あるいは、そもそも日本語ってトーンが一定。
そんなに上がったり下がったりしないんだけど、
やっぱり中国語の癖で、
常に上げ下げしてる人とかいるんですよね。
そんなに上がったり下がったりしないんだけど、
やっぱり中国語の癖で、
常に上げ下げしてる人とかいるんですよね。
所以我希望你能認真去意識到
日文的語調這件事。
だからこの日本語のトーンっていうのを、
しっかり意識してほしい。
しっかり意識してほしい。
在做跟讀的時候,
可能常常會有覺得沒辦法講好每個單字、
不知道他在講什麼的時候,
但我覺得這都沒有關係。
シャドウイングしていると、
細かい言葉が言えない、
何言ってるかわかんない
っていうときがいっぱいあると思うんだけど、
それは別にいいのよ。
細かい言葉が言えない、
何言ってるかわかんない
っていうときがいっぱいあると思うんだけど、
それは別にいいのよ。
內容的用字其實根本沒差,
至少還是能夠去模仿語調的部分,
所以隨便哼過去也可以。
「哼哼哼」、「哼哼~哼、哼哼~」之類的。
言葉は正直どうでもよくて。
少なくともトーン自体は真似できるんですよ。
だから、何となくでもいいから。
例えばね、「ンーンーン」とかね「ンンーンッンンー」とかね。
少なくともトーン自体は真似できるんですよ。
だから、何となくでもいいから。
例えばね、「ンーンーン」とかね「ンンーンッンンー」とかね。
像這樣子,
雖然不是個能構成單字的音,
但是應該可以模仿到語調的部分。
まあこんなような感じで。
言葉にはなってない音なんだけど、
トーンを真似するっていうことはできるはずなので。
言葉にはなってない音なんだけど、
トーンを真似するっていうことはできるはずなので。
因此,
如果你還沒有在跟讀的時候做這樣的練習、
甚至是還沒有跟讀過的人,
只要像這樣去模仿語調,
就會有大幅的變化唷。
シャドウイングをまだそんなに練習したことないです、
やったことないですっていう人は、
このトーンを真似るだけでも、
だいぶ変わりますよ。
やったことないですっていう人は、
このトーンを真似るだけでも、
だいぶ変わりますよ。
語調只要不對的話,
你的日文聽起來就會很奇怪,
所以一定要注意喔!
そのトーンが合わないと、
日本語としておかしいってなっちゃうので、
これは本当に気を付けていきましょう。
日本語としておかしいってなっちゃうので、
これは本当に気を付けていきましょう。
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文章:Atsushi/翻訳:張茶裏