Atsushi再來這個,現在超常用到的。
B打ったよ! (打了啊!)
Aどこの? (你打哪家的?)
Bファイザー。もう打った?(我打BNT。你打了嗎?)
A打った打った。副反応ヤバかった。 (打了打了。副作用超嚴重的。)
B高熱でしょ。僕もヤバかった。 (發高燒對不對!我也超嚴重的。)
就是這個。
關於疫苗打了沒的對話。
這個已經是今年 10、11 月,
每條大街小巷都能聽到的對話了。
ワクチン打ったかっていう会話。
これは、この10月,11月、
もうどこでもしている会話ですよ。
RUI嗯嗯嗯。
ARUI,已經遇過好幾次了吧?
R對啊,在公司也會講到。
A一定會出現的吧,這個絕對會講到。
我也被我的台灣朋友問過好幾次了。
絕對會講到這個話題。
絕對一定都會先背這個。
好看下一個。
何なら、僕台湾の友達何人かに聞かれましたからね。
絶対この話出るんですよ。
これまず押さえる。絶対に押さえておく。次。
Bいや、僕はまだですね。 (我還沒欸⋯⋯)
Aそうなんですね。(喔喔⋯⋯)
這段對話就有一個重點。
已經打完的人之間的對話會像上面那樣比較長,
但是遇到沒打疫苗的人,對話就會很短。
為什麼這麼短呢?
絕對不是因為我覺得想對話很麻煩。
ここ、ポイントがあります。
打った同士の会話はこんな感じで長いんですけど、
打っていない人の場合はこんなに短いんです。
なぜこんなに短いのか?
僕が会話を作るのが面倒くさいから短くしたわけではないです。
這是有理由的。
有些沒有打的人,
是那種「我不會打,我不想去打。」的人。
跟這種人就不要繼續深入講下去比較好。
要問原因的話,
我覺得應該每個國家都一樣吧,
有些人覺得:「應該要去打!」、
就也有人會覺得:「絕對不要打比較好!打疫苗是錯的!」。
尤其是那些不打的人,
都有非常堅定的意志。
非常堅定不打的意志。
那對於這種人,去跟他說
「為什麼不打?」或是
「打一下比較好啦。」這種話,
一定會吵起來。
所以說不要去深究人家「還沒打 / 不想打」。
這邊就就讓它過去吧。
打っていない人、あるいは
「もう打ちません。私は打たないと決めています。」
そういう人がいます。そういう人に関しては深入りしないほうがいいです。
これは何でかって言うと、
これはどこの国もそうだと思いますけど、
「打つべきだ」って考える人もいれば、
「これは絶対に打たないほうがいい。打つのは間違っている。」って考える人もいる。特に、打たない人のほうが、
そういう意志がものすごく強いんですよね。
ものすごい強い意志で打たないっていうふうになっていて。そこに対して、
「何で打たないの?」とか
「打ったほうがいいよ。」とか、
そういう話をすると、確実に喧嘩になります。なので、「打ってない/打たない」は深入りしない。
流すんですね。ここは。
如果自己也是不打的人、或是還沒打的人,
是可以繼續講這個話題。
如果不是的話,那就不要繼續講了。
「そうなんですね。(喔喔。)」就結束比較好。
あるいはまだ打っていないっていうんだったら、
そこで話入ってもいいんですけど、
そうじゃなかったら、ここはあんまり入らないほうがいい。「そうなんですね。」で終わったほうがいいです。
R嗯嗯。
A換個想法來看,
會問「你打疫苗了沒?」這個問題,
本身就是想以開頭那段對話為出發點吧。
(「覺得對方應該也想聊這個話題,所以才問。」)
想說對方想聊這個話題才問,
尤其是女生,有時候就是覺得
「我打了疫苗啊,副作用超嚴重的。」
「他也想要聊副作用的事情吧」
所以才會去問人家「打疫苗了沒?」。
「ワクチン打った?」っていう質問自体も、
今日の最初のほうのこの考え方ですよね。
(「相手はその話題を話したいと思って、それを聞いている」)その話題を話したいと思って聞いている可能性が高いっていうのでいくと、
特に女性の場合ですけど、「私ワクチン打ったんだよね。それで副反応ヤバかったんですよね。」って、
「副反応ヤバかったことについて話したいんだよね」っていう感じで
「ワクチン打った?」って聞いていることがあります。
R對。
A所以說,被問這種問題的話,
不要回說
「欸⋯⋯我不想打欸」
或是
「我打了啊。我超慘的。」
要說
「怎麼樣?副作用還好嗎?」
或是
「我副作用超嚴重的,你呢?」
這樣,以對方為中心去反問比較好喔。
「いや、僕は打たない。」とか、「僕は打ったよ。僕すごい大変だった。」とか、
そういう話じゃなくて、「どうだった?副反応どうだった?」とか、
あるいは「俺副反応ヤバかったんだけど、副反応あった?」とか、
そういうふうに相手を主役に聞いてあげるといいですね。
R嗯嗯。
A這些應該是這半年都會一直用到的對話,
一定要好好記起來喔。
ぜひ覚えておいてください。
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(來源:C-CLASS10月第3部)