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文法解説
4 . 名詞+「も」
關於成為主題的名詞的敘述,與之前關於其他主題的敘述相同時,用「も」取代「は」。
主題となる名詞に関する叙述が、その前の他の主題の叙述と同時に起こっている時、「は」ではなく、「も」を用います。
例)
A田中さんは 学生です。
B斎藤さんも学生です。
A田中さんは 学生です。
B斎藤さんも学生です。
A:田中先生是學生。
B:斎藤先生也是學生。
5 . 「名詞 A」の 「名詞 B」
當前面的名詞修飾限定後面的名詞時,用「の」連接兩個名詞。
前の名詞が後の名詞を修飾する時、「の」を用いて2つの名詞を繋ぎあわせます。
例)田中さんはSONYの社員です。
田中先生是SONY的職員。
田中先生是SONY的職員。
6 . ~さん
日語會在聽話人或第三者的名字後加上「さん」。
「さん」是表達敬意的,所以不能加在說話者自己的名字後。
日本語では、聞き手や第三者の名前の後に「さん」をつけることがあります。
「さん」は相手への敬意を示すため、話し手が自らの名前の後に「さん」をつけることはできない。
「さん」は相手への敬意を示すため、話し手が自らの名前の後に「さん」をつけることはできない。
*最近的年輕人有的時候會加在說話者自己的名字後。
最近の若者は、たまに自分の名前の後に「さん」をつけることがある。
例)
あの方は鈴木さんです。
那位是鈴木先生。
あの方は鈴木さんです。
那位是鈴木先生。
如果知道聽話人的名字,提到他時一般不說「あなた」,而是在名字後加上「さん」。
もし、聞き手の人の名前を知っていたら、その人の名前を呼ぶ時「あなた」とは言わず、名前の後に「さん」をつけて呼びます。
例)
鈴木田中さんは学生ですか。
田中いいえ、会社員です。
鈴木田中さんは学生ですか。
田中いいえ、会社員です。
鈴木:田中先生你是學生嗎?
田中:不,我是公司職員。
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例文
1
Aあなたはワン・フェイフォンさんですか。
Bはい、[わたしは] ワン・フェイフォンです。
A:你是ワン・フェイフォン嗎
B:是的,〔我是〕ワン・フェイフォン。
B:是的,〔我是〕ワン・フェイフォン。
2
Aリンさんは 学生ですか。
Bいいえ、[わたしは] 学生じゃ ありません。会社員です。
A:リン小姐是學生嗎?
B:不,〔我〕不是學生。公司職員。
B:不,〔我〕不是學生。公司職員。
3
Aワンさんは中国人ですか。
Bいいえ、ワンさんは中国人ではありません。台湾人です。
A:ワン先生是中國人嗎
B:不,他不是中國人。他是台灣人。
B:不,他不是中國人。他是台灣人。
4
Aあの 方は どなたですか。
B木村さんです。 A大学の先生です。
A:那位是誰?
B:他是木村先生,他是A大學的老師。
B:他是木村先生,他是A大學的老師。
5
Aヨウちゃんは 何歳ですか。
B9歳です。
A:小ヨウ是幾歲?
B:她9歲。
B:她9歲。