這次想跟你提的是
根據美國華盛頓大學的研究,
探討撰寫文章的重點。
それをもとに読まれるためのポイントですね。
これを話したいと思います。
這是甚麼樣的研究呢?
它是一份學術論文,
是相當認真在研究寫作的論文。
学術論文ありますね。
真面目な論文なんですけど。
很多論文每年都被提到。
多少論文或研究引用這篇論文
代表它的魅力,
或者該說是它的影響力了!
で、それがどれぐらい他の論文と他の研究に引用されたかっていうのが、
その論文の魅力とか、その論文のパワーになってくるんですけど。
「被引用的頻率增加了!」
作者是以此為重點來撰寫論文,
所以他的論文經常被大家引用!
このポイントを意識して論文書いたら、引用が増えた!
そういう話なんですよ。これって。
也就是說即使是一篇很學術的論文,
只要靠某些寫作方式,
層級就能夠提告,
讓論文容易被人閱讀、創造出詼諧內容,
並且受到眾人的引用。
書き方1つで、読まれる、ウケる、
そして、引用される。
そこのレベルが変わるってことなんですよ。
這其實相當有趣。
因為很多人都認為:
「論文最重要的不是內容嗎?」
「寫作方法應該不重要吧?」
但事實上並不是這樣。
你的寫作方法,大大的會影響整篇論文。
論文っていうと、「中身が全てなんじゃないの?」
「書き方なんかどうでもいいんじゃないの?」って思いがちなんですけど、実は違う。
論文もやっぱり書き方が全て。
那到底該怎麼寫呢?
接下來就讓我來說個清楚吧。
これからお話ししていきます。
第一點:
要讓讀者能夠確實想像出你所描繪的內容。
這一點非常重要。
相手が確実にイメージできるところまで描写する。
これがすごく大事です。
在寫作時,
要讓讀者在閱讀文章能夠
完全掌握狀況與情景。
這是一大前提。
状況や情景がしっかりイメージできるように書く。これ、大前提ですね。
在寫作時經常提到
「時間、地點、人物」、「5W2H」
這些都是理所當然要寫清楚的。
「いつ、どこで、誰が」「5W2H」とか、
そういう話がありますけど、これはもちろんです。
当たり前の話。
不過有一件事情很多人都沒注意到,
就是「五種感官的描寫」。
多くの人が意識していない、
この五感描写ですね。
眼睛看見的東西、
耳朵聽到的聲音、
鼻子聞到的味道、
肌膚的觸感,以及嘗到的味道。
耳で聞こえるもの、
ニオイ、鼻で嗅ぐニオイ、
肌で触れる感じ、
そして 味ですね。
如果寫作的內容可以加入這五感,
請盡可能地描寫清楚。
例如很多人在描述味道的時候,
經常都是這樣說:
「昨天吃的拉麵很好吃,特別是它的叉燒肉,超級好吃的!」
だいたいこんな感じなんですよ。
「昨日のラーメンが美味しかったんだよ。チャーシューが特に美味しかった!」
因為當事人有吃過所以知道他的味道,
因此用「好吃」來表現。
「美味しかった」って表現しているつもりなんですけど。
但對聽的人來說,就只會覺得:
「喔,是唷」
「所以咧?」
完全不明白到底是有多好吃,
或者根本不知道你吃的是甚麼樣的拉麵ㄡ或者根本不知道你吃的是甚麼樣的拉麵
「ふーん」なんですよね。
「で?」みたいな感じだし、
どれだけ美味しいのかわからないし、
そもそもどんなラーメンなのかわからないし。
在這句話裡面能知道的只有
這碗拉麵有放叉燒,
就這樣。
チャーシューが入っているラーメンって感じですよ。
それしかわからないです。これは。
那如果想跟對方說明,
並且要讓對方也覺得「哇!好像很好吃耶!」
該怎麼樣描述呢?
そして、相手にも「うわ~美味しそうだな!」って
思わせるにはどうしたらいいですか。
應該要這樣說:
「昨天喝完酒之後吃得味噌拉麵很好吃哦!
天然食材的熬出的湯頭,味道溫潤,
再加上帶有一點焦香味的味噌香氣,
以及2cm厚且Juice到不行的叉燒,真的是人間美味啊!」
「昨日酒を飲んだ後に食べた味噌ラーメンが美味しかったんだよ。
天然素材の出汁が効いた優しい味で焦がし味噌の香ばしい香りと、
肉汁が溢れる2cmくらいの分厚いチャーシューが最高だったんだよ!
喝完酒後品嘗到這樣的拉麵,真的讓人受不了啊。
裡面提到了味道、香氣
以及「Juice的肉汁」。
味の話、香りの話ですよね。
「肉汁が溢れる」。
當然肉汁是屬於味覺的描述,
但也有將看到的情景描寫出來。
味の雰囲気にもなりますけど、
見た感じのイメージですよね。
「2cm厚」就屬於視覺的情報。
視覚情報。
另外如果再加上
「搭配上用力吸麵條,發出彈力有勁的『簌簌簌』聲響,
簡直是好吃到不行!」
像這樣加上聲音的描述,又能更加強調拉麵的美味。
「それをさ、ズルズルズル~ってすすってさぁ。
最高に美味 しかったんだよね!」
音も入れると、もっと強いよね。
用這種清楚的描寫,並將細節具體的傳達,
就能表達出到底有多好吃,
或是這碗拉麵有多厲害!
どれぐらい美味しいの か、どれぐらいすごいのか、
自分が言いたいことがそのまま伝わる。
常常聽到很多人說:
「我文章都寫一點點就不知道要寫什麼了。」
「我不會寫長篇的文章啦。」
「いや、文章を書いてもすぐ終わっちゃうんだよね。」
「なかなか長い文章書けない んだよね。」
そういう人けっこういるんですけど、
但如果你學會剛剛提到的根據五感「細膩描寫」,
那你文章的字數會馬上爆增,
一眨眼就能寫出500、1000、2000個字了唷。
あっという間に文章を書けるようになります。
500、1000、2000字って、あっという間にいきます。
我以前IG(現在已經改用新的IG帳號)
會記錄一些旅行時的趣事,
昔のアカウントで やっていたときって、
昔の旅の記録を書いていたんですけど、
而IG的文章內容最多能寫到2000個字,
但每次我都一瞬間就寫滿2000字了。
僕、2000って一瞬で終わっちゃうんですよ。
一瞬で僕、2000書いちゃうんですけど。
那是因為我會很細膩的描寫出
我走在路上看到的景觀,
吃的食物,
以及感受。
それは僕が歩いていた道だとか、
食べたものだとか、
感じたこととか、
それ全部細かく描写しているからですよね。
例如我會寫:
「今天是一個非常寒冷的日子,空氣中滿是走路時所呼出的白煙。」
像這種句子我幾乎都是秒寫出來,
然後不一會兒就寫出一篇很長的文章。
そんなような感じで書いていたわけですよ。
そういうふうにやると、もう一発。
一瞬で長い文章を書けます。
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來源:S-CLASS1月第4部
翻訳:伊婷