我是 Atsushi。
我現在覺得非常震驚。
我震驚的點是,
在我的課堂中有些頻繁提交作業、
請我幫忙改作文、很有學習動力的學生,
僕の授業で頻繁に宿題を提出したり、
作文の添削を依頼してくる
モチベーションある生徒がいるのですが、
在他們之中,學習動力特別高昂的,
很多都是正在帶小孩的職業婦女。
子育て中のワーキングママが多いのです。
要帶小孩的媽媽本來就很忙,
全職主婦不用說,
雙薪家庭的話更是會忙到不可開交。
専業主婦ならまだしも、
共働き家庭だと忙しさに拍車がかかります。
而在這個狀態下,
還能兼顧學日文什麼的,
我一直覺得她們應該是超人。
日本語の勉強も両立できるなんて、
超人なんじゃなかろうかと
僕はいつも感心しています。
但另一方面,
也還是有被育兒和工作的忙碌搞到焦頭爛額、
下定決心要努力學好日文,
卻因為「果然還是太忙了無法」而放棄的人。
やはり子育てや仕事の忙しさに飲み込まれてしまい、
一度は頑張ろうと決意した日本語学習を
「やっぱり忙しくて無理です」
とギブアップしてしまう生徒もいるのも事実です。
那麼,
能夠兼顧育兒和日文學習的媽媽們、
和無法同時做到兩者的媽媽們,
究竟有什麼不同呢?
子育てと日本語学習を両立できるママと
両立できないママの違いは
一体何なのでしょうか。
這次就要來說說
我實際觀察學生時發現到的「媽媽的差異」。
「ママの違い」についてお話しします。
1:失敗的媽媽會去找「做不到的理由」/失敗ママは「できない理由」を探す
日文學不起來的媽媽們,
會用太忙來當作停止學習的藉口。
忙しいことを言い訳に
勉強をやめてしまいます。
和學生面談的時候,
就算建議她們說
「試試看這樣做不就可以了?」
「こうしたらいいんじゃないですか?」
とアドバイスしても、
她們也會馬上說出
「嗯⋯⋯可是我沒時間啊沒辦法啦」
或是
「小孩會一直來干擾我啊」
這些「做不到的理由」。
とか
「子供が邪魔するから…」
と、秒速で「できない理由」を探してきます。
因為大腦這種想要維持現狀,
稱為「創造逃避(Creative Avoidance)」的機能,
「クリエイティブアボイダンス/創造的回避
(Creative Avoidance)」
と呼ばれる現象によるもので、
會去做讓自己輕鬆的選擇、
或是想一直做和平常一樣的事。
自分が今までやってきたことと同じことを
したくなってしまいます。
那麼能成功學好日文的媽媽們,
又是怎麼做的呢?
どうなのでしょうか?
她們再怎麼忙碌,
也會每天下功夫去學習。
日々勉強をしています。
具體來說,就是
不去找「做不到的理由」、
而是去想「能成功的方法」,
並在「現實上能達成的範圍內」
一點點地去實踐。
「できない理由」は探さず、
「どうしたらできるか」という方法だけを探して
「現実的にできる範囲で」
少しずつ取り入れていくことを実践しています。
「再怎麼忙也還是有個 5 分鐘吧」
「那要怎麼樣運用才能讓這 5 分鐘最大化呢」
「最該做的事情應該就是跟讀了吧」
「じゃあその5分を最大限上手に使うにはどうしたらいいだろう」
「一番やるべきなのはシャドウイングだな」
之類,根據能運用的時間,
去做出最適當的行動。
行動を最適化していきます。
然後再把行動化為習慣,
「一邊育兒也能一邊學習」
就變成理所當然的事了。
「育児をしながらでも勉強する」
ことが当たり前になるのです。
雖然這只是我觀察學生得到的感想,
但工作再怎麼忙碌也能兼顧學習的學生,
都絕對不會浪費眼前的每個一兩分鐘。
どんなに忙しくても仕事と勉強が両立できる生徒は、
目の前の1分2分を決して無駄にはしません。
能夠去思考
「在這一分鐘裡能夠做到什麼事呢」
的人是很厲害的。
と考えられる人は強いです。
2:失敗的媽媽只會自己埋頭學習/失敗ママは1人で勉強しようとする
無法同時育兒和學習的媽媽們,
很多都沒有讓自己的小孩看到自己在學日文。
自分の日本語の勉強を
子供たちには全然見せません。
自己一個人默默唸書,
不會帶著小孩一起學習。
子供たちを勉強に巻き込みません。
所以才會說
「小孩會來干擾我」、
「小孩太吵我沒辦法唸書」
這種話。
「子供が邪魔する」とか
「うるさくて勉強にならない」
とか言います。
而成功的媽媽們,
很多都會帶著全家一起學日文。
家族を巻き込んで
日本語を学んでいます。
像是一起看日劇或電影、
一起跟讀等等,
一邊享受家庭時光一邊接觸日文。
一緒にシャドウイングして
家族で楽しみながら日本語に触れています。
我在和育兒中的學生面談的時候,
感到非常震驚的是,
對成功的媽媽們來說理所當然的事,
做不到的媽媽們都完全沒在做。
すごく驚いたのは、
成功ママはこれを当たり前にやっているのに
失敗ママはまずやらないということです。
對父母來說,
和家人相處的時間是非常重要的,
但要是加上「想要提升日文能力」這個目標的話,
とても重要なことですが、
そこに「勉強して日本語力を上げる」という
目標もあるのなら
去做能夠同時達成
「維持陪家人的時間又能學日文」
這兩個目標的行為,
就能不浪費時間、又能直接得到成果。
という2つ同時に目標達成するアクションを行うのが
無駄なく、そしてゴールに直結する行動です。
說個題外話,
我約會去看電影的時候,
基本上都只看外國的電影。
這也是想要在約會的時候同時賺到一些外文的經驗值。
僕はデートなどで映画を見るときは
基本的に海外の映画しか見ません。
それはデートの間も語学の経験値を稼ぎたいからです。
一邊享受約會還能一邊學外文的話,
這兩小時得到的東西就更多了。
その2時間で得られるものがより大きくなります。
一樣的道理,希望你去想想
「要怎麼樣才能同時達到兩項目標呢?」
「どうしたらこの2つの目標を同時に達成できるのか」
を考えてみてほしいです。
順帶一提,
讓小孩平常看到父母用功的樣子,
小孩子自然也會想要用功。
親が勉強している姿を
日常的に子供に見せていると
自然と子供が勉強するようになります。
因為小孩都會想去模仿父母。
親の真似をしたがるものだからです。
所以書香世家的小孩,
看到父母在閱讀的樣子,
自己也會積極地想要去拿書來看、
親が本を読んでいるのを見て
自分も本を読みたいと
積極的に本に手を伸ばしますし、
父母在家裡都講日文的話,
自然也會想說「我也想要會講日文!」
「僕も喋れるようになりたい」
と自然と思うものです。
反之,
父母整天都在滑手機,
當然會變成「小孩都不讀書」的狀態。
親がスマホばかりいじっていて
「子供が勉強しません」
なんて事態になるのは当たり前の話で、
難道只有我認為
自己都不唸書,
還想要叫小孩去用功的父母,
很任性又不負責任嗎?
子供は勉強しろと言うのは
それはなんとも身勝手というか
無責任な話だと思うのは僕だけでしょうか。
覺得怎麼樣呢?
這次的話題,
可能聽起來很不順耳,
但只要你現在開始改變的話,
長久下來,你和家人們都會有很大的變化喔!
希望你一定要親身去實踐。
耳が痛い話だったかもしれませんが、
今あなたが変われば年単位で見て
あなたも家族も大きく変わるのは間違いないので、
ぜひ実践してほしいと思います。
如果有「我也想要和其他的媽媽們一起用功!」的人,
請一定要來參加我的 C-CLASS 或 L-CLASS。
ぜひ僕のC-CLASS/L-CLASSを受講してみてください。
尤其是 L-CLASS 的助教伊婷,
她也是一名帶著 0 歲小孩的媽媽,
課堂中常常會聊到育兒經,
上課的時候應該會覺得很有親切感喔。
アシスタントの伊婷さんが0歳児のママで、
育児話も頻繁に出てくるので
親近感を感じながら学習できると思いますよ。
有興趣的人,
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那我們就下次再見!
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文章:Atsushi/翻譯:張茶裏